スカート(大人服)作りにおすすめの生地と型紙(パターン)
![スカート(大人服)作りにおすすめの生地と型紙(パターン)](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2022/03/osusume-1.jpg)
「スカート作りに挑戦しよう!」
と思ったときに、初心者さんにとっては、いろいろと迷うポイントがあります。
ハンドメイドのお洋服を作る時に、その要素は『デザイン』『シルエット』『着丈』で分類されます。
この3つの要素を、自分好みに組み合わせられるのは、服作りの醍醐味ですよね。
今回は、デザイン種類別、生地の選び方と具体的な作り方・パターン(型紙)を紹介していきたいと思います。
シルエットの種類
スカートのデザインの話をする前に、シルエットの種類について簡単に説明しますね。
・Aライン
アルファベットの「A」の形の、腰から裾に向かって広がっていく、上品なシルエットです。
・Iライン
アルファベットの「I」の形の、直線的なシルエットです。
・コクーン
コクーンとは「繭」のことで、繭のように中央がふくらんでいて、裾はすぼまっているシルエットです。
・マーメイド
上部はIラインで、裾部分が広がっている、人魚のようなシルエットです。
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着丈の種類
着丈もスカートの大事な要素のひとつです。丈をざっくりと分けると4種類になります。
・ショート丈
太ももと膝の間の、短めの丈です。
・ミディ丈
いわゆるひざ丈です。ひざが全部隠れるくらいの長さです。
・ミモレ丈
ひざから足首の間の丈です。だいたいふくらはぎくらいの長さです。
・
マキシ(ロング)丈
足首がかくれるくらいの長い丈です。
デザインの種類とおすすめの生地・型紙(パターン)
スカートのデザインにはいろいろな種類がありますが、ここで紹介するのは以下の5種類です。
1.ギャザースカート
2.フレアスカート/サーキュラースカート
3.プリーツスカート/タックスカート
4.ティアードスカート
5.巻きスカート/スリットスカート
ギャザースカート
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2022/03/107_gather-17.jpg)
スカートというとまず最初に思い浮かぶ、ウエスト部分にギャザーが寄ったデザインのスカートです。
シルエットはAラインが多いですが、裾を絞ったコクーンタイプのスカートもあります。
どんな丈にも合うデザインです。
ギャザースカートにおすすめの生地
ギャザースカートには、柔らかくてドレープ性のある、薄めの生地が向いています。
●ダブルガーゼ:
柔らかくて肌触りの良いダブルガーゼは、通年を通して日常着としてのスカートにぴったりです。
ふんわり手ざわり最高のダブルガーゼ生地
は、nunocoto fabricでも販売している素材です。
●ビエラ:
薄手で柔らかいビエラはギャザースカートに向いています。日常着からお出かけ着まで合います。
コットンとリネンを織り合わせたコットンリネンビエラはnunocoto fabricでも販売している素材です。
●リネンツイル・リネンサージ:
ビエラと同じく、綾織りで柔らかいリネンツイル・リネンサージもギャザースカートに仕立てると素敵です。
ミモレ丈~マキシ丈がおすすめです。大人っぽく仕立てるのがおすすめです。
●ローン:
薄手のローンはとても軽い着心地で、ふわっと着ることができます。春~夏のギャザースカートに向いています。
さらさらさらり。薄手で涼し気なローン生地はnunocoto fabricでも販売している素材です。
●サッカー(しじら織り):
さらりとした肌触りが、夏の日常着にぴったりの生地です。
●リップル:
リップルもサッカーと同じような生地で、夏にさらりと着れます。
ギャザースカート作りにおすすめの型紙(パターン)
nunocoto fabricでは、ギャザースカート作りにぴったりの無料型紙を公開しています。
・初心者さんでも直線縫いで簡単に作れる、【型紙不要】直線裁ちおとなギャザースカートの作り方
・直線裁ちおとなギャザースカートのアレンジ方法を紹介した、簡単に作れる【ギャザースカート】で、アレンジいろいろ!
フレアスカート/サーキュラースカート
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_8973.jpg)
フレアとは「朝顔」のことで、ぴったりとしたウエスト部分から裾に向かって朝顔の花ように波打って広がった、女性らしいシルエットのスカートです。
基本的には腰からAラインに広がりますが、腰より下部分から広がると、シルエットがマーメイドになります。
サーキュラースカートとは、広げると円形になるスカートのことで、たっぷりと布を使ったフレアスカートです。
ウエスト周りがすっきりしていて裾が広がった、エレガントなスカートです。ミモレ丈~マキシ丈がおすすめです。
フレアスカート/サーキュラースカートにおすすめの生地
フレアスカート/サーキュラースカートには、ドレープ性が高くて軽い生地が向いています。
●ビエラ:
薄手で起毛しており、柔らかい風合いのビエラはフレアスカートに向いています。
●サマーウール:
丈夫でシワになりにくく、ドレープ性もあるサマーウールもフレアスカートに向いています。
●サテン:
エレガントに仕立てたい時にに向いています。
●シフォン:
シフォン生地の柔らかさがフレアスカートの女性らしいシルエットによく合います。
フォーマルな場でも使える1枚に仕上がります。
●アムンゼン(梨地織り):
薄くてドレープ性があってシワになりにくく、肌に張り付きにくいアムンゼンもフレアスカートに向いています。
●クレープデシン:
アムンゼンと同じような特徴を持っている生地です。
フレアスカート/サーキュラースカート作りにおすすめの型紙(パターン)
nunocoto fabricでは、フレアスカート/サーキュラースカート作りにぴったりの型紙を販売・公開しています。
・ふんわりとしたシルエットのカジュアルなフレアスカート、大きなポケットのフレアスカートの型紙と作り方・製図
・大きなリボンがポイントの、フワフワ揺れてレディに♪ サーキュラー巻きスカートの作り方
・大胆に、かつ上品に広がる美しいフレアが特徴の、【ホームソーイング型紙シリーズ】No.001_フレアマキシスカート
プリーツスカート/タックスカート
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2022/03/0288_original.jpg)
プリーツスカートとは、上から下まで布を折ってひだを作って布を寄せるプリーツで仕上げたスカートです。
タックスカートは、ウエストはプリーツ状、裾はプリーツが消えた状態になっているスカートです。
丈は、ショート丈~ミモレ丈が向いています。
プリーツスカート/タックスカートに向いている生地
立体的なAラインに仕立てたい場合は張りのあるしっかりとした生地、Iラインに仕立てたい場合は柔らかく薄い生地が向いています。
●オックス:
平織りで張りのあるオックスは、プリーツ・タックスカートにもおすすめです。
100%コットン(オックス)nunocoto fabricでも販売している素材です。
●タイプライター:
目が詰まって張りのあるタイプライターは、プリーツ・タックスカートに向いています。日常着からお出かけ着まで合います。
●チノクロス(ツイル):
厚手で丈夫な生地で、立体的に仕立てることができます。カジュアルな日常着としても活躍します。
コットン100%のツイル生地はnunocoto fabricでも販売している素材です。
●デニム:
デニムをタックスカートに仕立ててカジュアルに着るのも良いですね。
●ブロード:
さらっとしていて光沢のあるブロードで仕立てたプリーツ・タックスカートは、夏に着回しやすい1着になります。
●平織りリネン:
程よいはりと柔らかさのある平織りリネンはプリーツ・タックスカートにしても素敵です。
上品な光沢があるので、日常着からお出かけ着まで合います。
●ツイード:
立体的な冬のタックスカートに向いています。
●クレープデシン:
薄くてドレープ性があってシワになりにくく、肌に張り付きにくいアムンゼンでプリーツスカートに仕立てるとIラインのスカートになります。
ティアードスカート
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2022/03/141233218_o8.jpg)
ティアードスカートとは、何段ものギャザーやフリルを重ねたスカートのことです。
ウエスト部分をリボンで結ぶラップスカートのようなタイプのものと、下がスカート状でウエスト部分と切り替えて縫ってあるタイプのものがあります。
ティアードスカートに向いている生地
ティアードスカートは生地の量が多いので、軽い生地が向いています。
ギャザースカートに向いている生地や、フレアスカートに向いている生地が良いでしょう。
ティアードスカートにおすすめの型紙(パターン)
nunocoto fabricでは、ティアードスカートの無料型紙を公開しています。
・だんだんに広がっていくフレア感。足首までのマキシ丈もポイントの、ティアードマキシスカートの製図・型紙と作り方
巻きスカート/スリットスカート
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2022/03/065_furea-31.jpg)
巻きスカートとは、1枚の布状のものをを腰に巻き付けて履くスカートです。
スリットスカートは、タイトなスカートの裾に切れ込みを入れ、足さばきを良くしたスカートです。
どちらもIラインのシルエットであることがほとんどで、ミディ丈~ミモレ丈がおすすめです。
巻きスカート/スリットスカートに向いている生地
巻きスカート/スリットスカートは、張りのある生地が向いています。
●タイプライター:
目が詰まって張りのあるタイプライターは、巻きスカートやスリットスカートに向いています。オフィスにも向いているスカートになりますよ。
●ヘリンボーン:
ほどよい厚みのある杉綾織のヘリンボーンは、秋冬の巻きスカートやスリットスカートに向いています。
●ツイード:
ツイードも秋冬の巻きスカートやスリットスカートに向いています。
●ベロア:
伸縮性のある生地なので、Iラインやタイトなシルエットの巻きスカートやスリットスカートにするのにも向いています。
●ダンボールニット:
しっかりとしたニット地のダンボールニットは、冬のスリットスカートに。
お出かけ着としても使えます。
巻きスカート/スリットスカートの型紙(パターン)
nunocoto fabricでは、巻きスカートの無料型紙を公開しています。
・フレアスカートでも紹介しましたが、大きなリボンがポイントの、フワフワ揺れてレディに♪ サーキュラー巻きスカートの作り方![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2018/10/065_furea-32.jpg)
今回は5種のデザインごとに分けましたが、色々なデザインが合わさっているスカートも多いです。
おすすめの生地はあくまで参考とし、ドレープ感を出したいのか、ハリがあって立体的な仕立てにしたいのかなど、作りたいもののイメージに合わせて、生地選びと服作りを楽しんでくださいね。
スカートの裏地
スカートの生地選びで気になるのが、裏地。
夏は涼しく着たいけど、透け感も気になる。だけど、裏地付きスカートってちょっぴりハードルが高い…。
そんなときは、裏地におすすめの生地で、ペチコートやペチパンツを作るという手がありますよ。いろんなスカートにお使いいただけるので、1枚あると、とっても便利です。
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_0292.jpg)
ペチコートの素材は、ほとんどがポリエステル製ですが、肌触りなどにこだわりたい方は、天然素材を原料とする再生繊維、キュプラがおすすめです。 サテンのような、ナチュラルなつや感が特徴です。もっとさらりとした肌触りがよいという方は、当店のコットン100%ローンもおすすめですよ。
![ローン(白無地)](https://img07.shop-pro.jp/PA01408/231/product/151112738_o3.jpg?cmsp_timestamp=20221202183054)
手作りスカートの値段(費用)
スカートを手作りするときの材料費は一体どのくらいかかるのでしょう?
「手作りスカートは、買うより安い?」
ここでは、ギャザースカートを例に、手作りスカートの費用について解説します。
ギャザースカートを作るのに必要な布の用尺は、
布以外に必要な材料は、ウエスト部分のゴムですが、こちらは100円ショップでも購入できるので、材料費は、約2m分ほどの生地が必要と覚えておくといいと思います。
生地の価格は、まちまちですが、当店のコットンリネンビエラで換算すると、3,960円(税込)です。
国内産のリネン混の生地を使用したギャザースカートと考えると、お得なのでは?と思います。何より、好きな柄・パターンを自由に選べるところが手作りスカートのいいところですね。
nunocoto fabricで取り扱う約3,000柄全ての柄で、コットンリネンの素材を選ぶことができます。リネン25%のふんわりとした質感のビエラ織が、ギャザースカートにぴったりです。
![nunocoto fabric商品ラインナップ](http://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2018/09/fabric_bana_1200_300.jpg
)
手作りスカート作りにおすすめの柄
ここでは、スカート作りにおすすめの柄、人気の柄を紹介します。
人気のストライプ柄(縦じま)
ギャザースカートを中心に人気の柄がストライプです。フレアスカートやギャザースカートに仕立てると、放射線状に広がるデザインがエレガントに見えます。
![花縞 ギャザースカート](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2018/03/IMG_7196.jpg)
![]() line
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![]() stripe
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![]() ベーシックストライプ
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![]() ペンキで塗ったストライプ
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![]() マルチストライプ
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![]() 細ストライプ
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![]() 粒子ストライプ
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![]() Multi stripe
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![]() 砂紋
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![]() Tatami
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![]() asatokaze
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![]() 花縞
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ベーシックなチェック柄
タータンチェックなど、元祖スカート柄の定番といえばチェックですね。スカートにぴったりのチェック柄もたくさんありますよ。
![]() Happy Check
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![]() check!
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![]() チェック&ドット
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![]() check check check
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![]() ゆらゆらチェック
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![]() Block tile
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![]() ベーシックギンガムチェック
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![]() モロッコモザイク
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![]() Simple and Smile
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![]() ゆるチェック
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ユニークなドット柄(水玉柄)
ちょっぴりユニークなデザインに仕立てたいなら、ドット(水玉)がおすすめです。
ちいさめのドットならシンプルな仕上がりに。大きくてビビッドなカラーリングならインパクト大に!どちらがお好みですか?
![commune ギャザースカート](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2022/03/skirt_dot.jpg)
![]() ベーシックドット
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![]() つぶつぶ
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![]() ゆるドット
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![]() blanc noir -dots-
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![]() tenten
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![]() circus
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![]() ekubo
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![]() しらたま
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![]() palette
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![]() pave
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![]() まるさんかくしかく
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![]() Abstract Dots
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![]() commune
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![]() フィンガーペイントドット
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おしゃれなパッチワーク柄
人気のスカート柄のひとつにパッチワーク柄があります。手作りスカートなら、どんな柄を組み合わせるか、作る楽しみ、着る楽しみが広がりますね。
当店の生地素材がえらべるカットクロス【4柄/1m】を使用すると、おしゃれなパッチワーク柄のスカートが簡単できますよ。下記、子供サイズの作り方ですが、参考になれば嬉しいです。
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2023/07/title_moji_IMG_0598.jpg)
使用した生地は、オオノマユミさんデザインのArtichoke(アーティチョーク)柄。同じデザイナーさんのデザインが4柄一緒になっているので、組み合わせても統一感のあるデザインになりますよ。
カットクロス【4柄/1m】は、テーマ別に20種類のラインナップがそろっています!お好きな柄を選んでみてくださいね。
こちらから → 生地素材がえらべるカットクロス【4柄/1m】商品一覧
[おまけ] お稽古事や衣装のスカート
パウスカートの作り方
お稽古事や、発表会の衣装の場面でも手作りスカートは大活躍!フラダンスで使用するパウスカート(ケイキ)の作り方を公開しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
![](https://book.nunocoto-fabric.com/wp-content/uploads/2023/06/488_pau-28.jpg)