こども開襟トップス(男女兼用)&ワンピースの作り方【ホームソーイング型紙シリーズNo.043】 13155 views こちらは【ホームソーイング型紙シリーズ】No.043_こども開襟トップス(男女兼用)&ワンピース型紙を使用した作り方ページです。 製作には下記の型紙が必要です。同じ型紙で、開襟トップス(シャツ)&ワンピースの2着が作れます。 こども開襟トップス(シャツ)&ワンピース型紙 型紙の購入はこちら ※本型紙および作り方を使用して制作した商用利用を目的とした販売、およびコンクール等応募作品として出品することはご遠慮ください。 もくじこども開襟トップス(男女兼用)こども開襟トップス(シャツ) 仕上がりサイズこども開襟トップス(シャツ)の材料こども開襟半袖シャツ サンプル製作で使用した生地こども開襟半袖シャツ 布の裁ち方図こども開襟トップス(シャツ)の作り方1.布を裁断する2.見返しを縫う3.見返しをヨークにつける4.袖を縫う5.身頃を縫う6.スリット、裾を縫う7.ヨークと身頃をつなぐこども開襟トップス(シャツ)が完成こども開襟ワンピースこども開襟ワンピース 仕上がりサイズこども開襟ワンピースの材料こども開襟ワンピース サンプル製作で使用した生地こども開襟ワンピース 布の裁ち方図こども開襟ワンピースの作り方1.布を裁断する2~4.裁断~袖を縫うまで5.スカートの脇・裾を縫う6.ギャザーを縫う7.ヨークと身頃をつなぐこども開襟ワンピースが完成こども開襟トップス(シャツ)&ワンピースの型紙の購入はこちらこども開襟トップス(シャツ)&ワンピースで使用した生地ほかにもあります!子供服の作り方 こども開襟トップス(男女兼用) まずは開襟トップス(シャツ)の作り方です。男女兼用です。サイズ展開は100,110,120,130の4サイズです。 ワンピースを作る方は、1~4までトップスの工程で進み、その後、ワンピースの作り方工程を参考にしてください。 こども開襟トップス(シャツ) 仕上がりサイズ ※100/110/120/130 の4サイズ展開です 100 110 120 130 着丈 39cm 42cm 44.5cm 48cm 胸囲 76cm 80cm 84cm 88cm こども開襟トップス(シャツ)の材料 【布の用尺】100…90cm 110…90cm 120…1m 130…1m(布幅108cm) ※生地の柄合わせが必要な場合は、少し多めにご用意くださいね 型紙 こども開襟トップス型紙 生地 100/110/120/130 90cm/90cm/1m/1m(布幅108cm) 片面接着芯(アイロン接着タイプ) タテ30cm×ヨコ75cm ※生地は、コットンリネンビエラ、リネン、ガーゼなど普通地が合います こども開襟半袖シャツ サンプル製作で使用した生地 wind check(マスタード) ※こちらのサンプル製作ではコットンビエラ素材を使用 ※慣れないうちは、柄合わせの必要がない総柄や小柄または無地の生地がおすすめです こども開襟半袖シャツ 布の裁ち方図 下記の裁ち方図を参考に、布を裁断してくださいね。 こども開襟トップス(シャツ)&ワンピース 裁ち方図 この型紙のポイント 1つの型紙でこども開襟トップス(シャツ)とワンピース、2つのアイテムが作れるパターンです。ぬいしろ込みの型紙。 裁断のポイント 後ろヨーク・後ろ見返し・前見頃・後ろ見頃は「わ」で裁ちます。 前ヨーク・前見返しはそれぞれ必ず左右対称で取るようにします。 布目線を合わせてから裁断しましょう。 合印の写し方や、型紙と布の裁断の仕方、型紙を扱うときのポイントなどは、ホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)でご確認くださいね。 縫い方のポイント ・ぬいしろは(指定の無い限り)1cmです。切り取った布端から1cm内側を縫います ・縫いはじめと縫いおわりは返し縫いをしましょう ・きれいな仕上げのためには、こまめにアイロンをかけるのがポイントです こども開襟トップス(シャツ)の作り方 ここからは、こども開襟トップスの作り方を詳しく解説していきます。下記の手順で縫い進めてくださいね。 1.布を裁断する 後ろヨーク・後ろ見返し・前身頃・後ろ身頃は「わ」で裁ちます。 前ヨーク・前見返しは「左右対称」でとります。 接着芯は、前見返しと後ろ見返しに必要です。 「わ」で裁つ場合は、生地を2つ折りにし折り目と型紙の「わ」を合わせて裁断します。 左右対称にしたい場合は、型紙をオモテ面とウラ面にして配置して裁断します。。 わ・左右対称に裁断する方法はホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)でご確認くださいね。 2.見返しを縫う 前見返し・後ろ見返しに接着芯を貼ります。 前見返しと後ろ見返しを中表に重ね、肩をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろをひらき、外側の布端をロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 3.見返しをヨークにつける 前ヨークと後ろヨークを中表に重ね、肩をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろは、2枚一緒にロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 ぬいしろは、後ろヨーク側へたおします。 ヨークと見返しを中表に重ね、襟ぐりをぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろに1cm間隔で7〜8mmの切り込みをいれます。 角は切り落としておきます。 カーブ部分のぬいしろは切り込みを入れることで仕上がりがきれいなカーブになります。 オモテに返して角まで綺麗に整えます。 ヨークの肩ぬいしろと見返しを縫い止めます。ヨーク本体には縫いません。 4.袖を縫う 袖口に1cm→1cmの三つ折りの折り目をつけます。 折り目を一度ひらき、ヨークを中表にたたみます。 袖口止まりから下までぬいしろ2cmで縫います。 袖口の三つ折りを整えて、ぐるりと縫います。 袖下は、強化のため何度か返し縫いします。 袖口を平らにひらくようにして縫ってみましょう。 オモテに返し、ヨークの前中心を仮縫いします。 男の子は右前(左ヨークが外側)、女の子は左前(右ヨークが外側)になるように重ねます。 ※シャツの前タテと同じ重なりになります 5.身頃を縫う 前身頃の脇を裾から15cm程度、ロックミシンまたはジグザグミシンで布端を始末します。 後ろ身頃にタックを入れます。 型紙の線を参考に、中心側の線(赤線)を外側の線(青線)に重ねるように折り目をつけます。 中心の両側に同じようにタックを折ると、このように折り目がつきます。 タックが広がらないように、布端を仮縫いしておきます。 前身頃、後ろ身頃の裾にそれぞれ1cm→1cmの三つ折りの折り目をつけます。 身頃を中表に重ね、脇をスリット止まりまでぬいしろ1cmで縫い合わせます。 前身頃の裾を縫い合わせた少し上あたりからよけて、脇〜後ろ身頃の裾までロックミシンまたはジグザグミシンで布端の始末をします。 6.スリット、裾を縫う スリットのぬいしろを1cmで折り、縫います。 裾の三つ折りを折り直し、縫います。 7.ヨークと身頃をつなぐ 身頃とヨークを中表に重ねます。身頃とヨークの前後を間違えないように気を付けましょう。 身頃中心と脇もきちんと揃えます。 ぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろはロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 身頃を引き出し、ぬいしろはヨーク側にたおします。 オモテに返して襟をアイロンでひらいて整えます。 こども開襟トップス(シャツ)が完成 完成です。 モデル身長 左)124cm/130サイズ着用 中央)95cm/100サイズ着用 右)113cm/120サイズ着用 こども開襟ワンピース ここからは、こども開襟ワンピースの作り方を詳しく解説していきます。 ヨーク部分までの作り方はこども開襟トップス(シャツ)と同様です。 こども開襟ワンピース 仕上がりサイズ ※100/110/120/130 の4サイズ展開です 100 110 120 130 着丈 58cm 62cm 67.5cm 74cm 胸囲 76cm 80cm 84cm 88cm こども開襟ワンピースの材料 【布の用尺】100…1.5m 110…1.6m 120…1.7m 130…1.8m(布幅108cm) ※柄合わせが必要な場合は多めにご用意ください。 型紙 こども開襟ワンピース型紙 生地 100/110/120/130 1.5m/1.6m/1.7m/1.8m(布幅108cm) 片面接着芯 タテ30cm×ヨコ75cm ※生地は、コットンリネンビエラ、リネン、ガーゼなど普通地が合います こども開襟ワンピース サンプル製作で使用した生地 チューリップ letter(ペールピンク) ※こちらのサンプル製作ではコットンビエラ素材を使用 ※慣れないうちは、柄合わせの必要がない総柄や小柄または無地の生地がおすすめです こども開襟ワンピース 布の裁ち方図 下記の裁ち方図を参考に、布を裁断してくださいね。 こども開襟トップス(シャツ)&ワンピース 裁ち方図 裁断のポイント 後ろヨーク・後ろ見返し・前見頃・後ろ見頃は「わ」で裁ちます。 前ヨーク・前見返しはそれぞれ必ず左右対称で取るようにします。 布目線を合わせてから裁断しましょう。 合印の写し方や、型紙と布の裁断の仕方、型紙を扱うときのポイントなどは、ホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)でご確認くださいね。 縫い方のポイント ・ぬいしろは(指定の無い限り)1cmです。切り取った布端から1cm内側を縫います ・縫いはじめと縫いおわりは返し縫いをしましょう ・きれいな仕上げのためには、こまめにアイロンをかけるのがポイントです こども開襟ワンピースの作り方 1.布を裁断する 後ろヨーク・後ろ見返し・前身頃・後ろ身頃は「わ」で裁ちます。 前ヨーク・前見返しは「左右対称」でとります。 接着芯は、前見返しと後ろ見返しに必要です。 「わ」で裁つ場合は、生地を2つ折りにし折り目と型紙の「わ」を合わせて裁断します。 左右対称にしたい場合は、型紙をオモテ面とウラ面にして配置して裁断します。。 わ・左右対称に裁断する方法はホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)でご確認くださいね。 2~4.裁断~袖を縫うまで こども開襟トップス(シャツ)の作り方を見ながら進めます。 4の最後、前中心の重なり(仮縫い)は、左前(右ヨークが外側)になるように重ねます。 ※レディースシャツの前タテと同じ重なりになります 5.スカートの脇・裾を縫う スカートの裾を1cm→1cmで三つ折りします。まだ縫いません。 スカート2枚を中表に重ねます。 脇をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 裾の三つ折りはひらいて縫い合わせます。 ぬいしろは2枚一緒にロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 ぬいしろを後ろスカート側にたおし、裾の三つ折りを整えて縫います。 スカート2枚は前後が決まっていません。柄がある場合は、後ろになる柄を選んでくださいね。 特にない場合は、左右の脇のぬいしろを同じ方向にたおしておけばOKです。 6.ギャザーを縫う スカートの上部にギャザーを入れていきます。 まずはミシンの縫い目を荒くしておきます。 脇から切り替えて前後それぞれに荒い縫い目を入れていきます。 布端から5mmと8mmの2本縫います。 ギャザーの粗いミシン目は、返し縫いをしない・糸端を長めに残すことが重要です。 途中で糸が切れた場合は、脇から脇までの縫い目がつながるようやり直します。 ※ギャザーをきれいによせる方法 ヨークとスカートを中表に重ねます。 前後を間違えないように、脇と中心を合わせてまち針でとめます。 荒いミシン目の5mmと8mmの上糸のみを同時にひきます。 脇から中心までをゆっくりとギャザーをよせていき、まずはヨークの幅よりもせまくします。 一度せまくしてからヨークの幅に合わせて少しずつ広げて、ヨークとスカートの幅を合わせていきます。 ヨークとスカートの幅が合ったら糸端を玉止めしておきます。 同じように反対脇から中心までもギャザーをよせて全体的にギャザーが均等になるようによせます。 7.ヨークと身頃をつなぐ ここでミシンの縫い目を通常に戻します。 ぬいしろ1cmでぐるりと縫い合わせます。 ぬいしろのみにアイロンをかけてギャザーをつぶし固定します。 スカート本体のギャザーにアイロンするとふんわり感がなくなりますので気を付けましょう。 ギャザー用の粗いミシン目をほどきます。 本縫いの縫い目がほどけないようにし、ほどけないときは無理に引っ張らず荒い縫い目を残しても大丈夫です。 ぬいしろをロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 身頃を引き出し、ぬいしろはヨーク側にたおします。 オモテに返して襟をアイロンで折り整えます。 こども開襟ワンピースが完成 完成です。 モデル身長105cm 110cmサイズ着用 1つの型紙から開襟半袖トップス(シャツ)とワンピースと、2つのアイテムが作れます。 こども開襟トップス(シャツ)&ワンピースの型紙の購入はこちら 1つの型紙でこども開襟トップス(シャツ)とワンピース、2つのアイテムが作れるパターンです。ぬいしろ込みの型紙。 こども開襟トップス(シャツ)&ワンピースで使用した生地 wind check(マスタード) チューリップ letter(ペールピンク) ※こちらのサンプルではコットンビエラ素材を使用 ほかにもあります!子供服の作り方 こどもハーフパンツの作り方 こどもタックパンツの作り方 こども開襟トップス(男女兼用)&ワンピースの作り方 こども用バッククロスエプロンの作り方 肩が凝らないワークエプロンの作り方