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布1枚で作るブックカバーの作り方(2種)

布1枚で作るブックカバーの作り方(2種)

【作業時間】15分 レベル★★☆☆☆

今回は、読書の秋にピッタリな1枚仕立てのブックカバーを2パターン紹介します。
作り方はとっても簡単!!
1枚の布をパタンパタンと折りたたんだら、縫うのは2か所だけ!あっという間に出来上がります。
返し口から全体をひっくり返して~の面倒な工程も不要なんですよ。ぜひ気軽に作ってみてください。
仕上がりのデザイン別に2種類ご紹介します。

1)本からはずれず、しっかりと文庫本をカバーしてくれる両ポケットタイプ←本に合わせて寸法を取ればかちっとフィットして外れにくく、ノンストレス♪

2)片側が見返しになっていて、しおりとして使うことができる片側しおりタイプ。←文庫本の厚みに合わせた調整がしやすいです

ポイントは、丁寧に折ってアイロンをかけること。あとは、フィット感につながるので、寸法は正確に測りたいところ。
直線縫いのみでとても簡単にできるので、お好きな布でぜひ作ってみてくださいね。

1枚仕立てのブックカバー(両ポケットタイプ)の材料

※仕上がりサイズ:タテ16cm×ヨコ25cm(ちょっと厚みがある本に合わせた場合です)

■カットサイズ
・お好きな布:タテ18cm×ヨコ74cmを1枚
※しおりのひもをつけたい方は、20cm程度のひもをご用意ください。

1枚仕立てのブックカバー(両ポケットタイプ)の作り方

1.布を折りたたむ

右端から10cmで谷折り→さらに5cmで山折りして、M型になるように折ります。
しっかりと折り目をつけておきましょう。
左端から25cmのところに合印をつけて谷折り→7cm山折り→さらに7cmのところで谷折りして、ここもM型になるように折ります。

写真のように中表でパタンと折れば、最初にM型に折った端と布端が重なります。これで横幅が25cmになりました。

2.本体を縫う

折りたたんでアイロンをかけたら、本体の上下を直線縫いします。

ぬいしろは、オックス生地を使ったときは1cm、厚手のキャンバス地の時は5mmで縫うとよいでしょう。(キャンバス生地は厚手なので、ひっくり返したときにぬいしろがごろごろしてしまうのです…)
【point】しおりのリボンをつけたい方は、中心(両端から12.5cmのところになります)部分の布と布の間にはさみこみ、仮縫いをしておいてから、直線で一緒に縫いこみます

3.全体を表にひっくり返す

一度ぬいしろの向きを整えるため、アイロンをかけましょう。こうしておくことで、きれいにひっくり返すことができます。
ちょっとのことですが、仕上がりがぐんときれいになりますよ。 表に返します。

こうなりましたね?そうしたらさらにもう一度、もう片方のポケット部分をひっくり返します。

目打ちで角を整えたら、

1枚仕立てのブックカバー(両ポケットタイプ)が完成!

1枚仕立てのブックカバー(両ポケットタイプ)の完成です!!
さっそく文庫本を入れてみましょう~。

両側ポケットの折りたたみ寸法を変えることで、読み応えのある分厚い本から薄い短編集まで、欲しいサイズのブックカバーが作れます。
合わせたい文庫本の厚みを実際に測ってみると良いですね。
右が今つくったもので、2.5cmぐらいの分厚い本にぴったり。左は横幅をマイナス2cmしてみました。薄めの本にジャストフィット!
・使った生地はこちら:hana mini※オックス生地を使用

nunocoto fabric:hana mini

たくさん作りたくなる楽しい雑貨小物、ブックカバー

あまりに簡単なので、スタッフの好きな生地でそれぞれマイブックカバーを作りましたよ♪

・使った生地はこちら:インク沼が大きくなった湖※オックス生地を使用

nunocoto fabric:インク沼が大きくなった湖

・使った生地はこちら:斜線(モノクロ)※キャンバス生地を使用

nunocoto fabric:斜線(モノクロ)

・使った生地はこちら:window(イエロー)※キャンバス生地を使用

nunocoto fabric:window(イエロー)

そしてこちらは、片側しおりタイプのブックカバーの作り方です。このタイプもよく見かけますよね!

1枚仕立てのブックカバー(片側しおりタイプ)の材料

※仕上がりサイズ:タテ16cm×ヨコ33cm

■カットサイズ
・お好きな布:タテ18cm×ヨコ80cmを1枚

・綾テープ:18cm分(2cm幅程度のものだと本がずれずに安定します)

1枚仕立てのブックカバー(片側しおりタイプ)の作り方

1.布を折りたたむ

左端から14cmで谷折り→さらに7cmで山折りして、M型になるように折ります。
【point】お気づきになりましたか。実はこちらは、さいしょの両側ポケットタイプとは折り始める方向を逆にしています。なぜかというと、それは柄の向きに関係があります。柄の上下がある場合は、左から折り始めると、表と裏で柄の向きがちゃんと同じになってくれます。

柄に上下の向きがあるときは、左から折り始める

なんかふしぎですよね~。でも実際にやってみるとちゃんとそうなりますので、一度手元で実験してみてください♪ さてそれでは、上記のようにM型で折ったあとは、そのまま半分にパタンと折ります。
しっかりと折り目をつけたら、、
『わ』になっている右側の角の部分を、下記のように切り落とします。
右から13cmのところに合印をつけ、中をめくって綾テープを挟みます。
下記のように、ひもをあらかじめ仮縫いしておくとずれません。

2.本体を縫う

折りたたんでアイロンをかけたら、本体の上下を直線縫いします。

ぬいしろは、オックス生地を使ったときは1cm、厚手のキャンバス地の時は5mmで。

3.全体を表にひっくり返す

ぬいしろにアイロンをかけて整えたら、左端の口から全体を表にひっくり返しましょう。
しおり部分をひっくり返しました。

さらに、ポケット部分もひっくり返します。

1枚仕立てブックカバー(片側しおりタイプ)が完成!

目打ちで角を整えたら、完成です!
片側しおりタイプは、文庫本の厚みを選ばないのが嬉しいですね~。

読書の秋のお供に、手作りのブックカバーを♪

いくつも作れるブックカバー。
しかも、18cmの高さ×布幅ぴょろ~んという生地さえあればできちゃうんです。
このサイズだと、服を作った余り布としてもよくありそうですよね!
たくさん作って身近な方へのプレゼントにもおすすめです。
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