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使いやすさNo.1!100%コットン(オックス)生地の特徴と魅力

使いやすさNo.1!100%コットン(オックス)生地の特徴と魅力

ただいまnunocoto fabricで取り扱っているのは「100%コットン(オックス)」1種類のみです。

小物系からインテリア、シャツなどの服まで使いやすさが魅力の100%コットン(オックス)生地ですが、ここで、改めて100%コットン、特にオックスという生地について紹介してみたいと思います。

そもそも100%コットン(綿)とは?

お裁縫をする人だけに限らず、洋服のタグでもよく見かけるので、ご存知の方がほとんどかと思います。100%コットン。
身近なところならTシャツ!誰でも1枚は持っているのではないでしょうか。
それからシャツ。
コットン=綿、なので、100%コットンとは綿100%ということですね。
コットンは、天然繊維の中で最も広く使われています。
繊維としての価格が比較的安価なため、実用的なものからファッショナブルなものまで、幅広く用いられており、目にする機会、着用する機会も多いでしょう。

100%コットンの特徴

何と言ってもコットン(綿)繊維の特徴は快適な肌触りにあります。
生地の状態でも触れるとやわらかく、快適感に優れているため、服に仕立てても着心地の良いものに仕上がります。

どうして肌触りが良いの?

綿のやわらかさには、綿繊維の形状が大きく影響しています。
綿繊維にはもともと天然のよじれがあります。側面はリボン状でねじれがあり、断面はマカロニをつぶしたような形、要するに機械的な正円ではないということです。また、繊維の中にはわずかな空洞があります。
この空洞が、空気や水を取り込み、日光に当てるとふんわりしたり、汗や水を吸ったりという、皆さんがよく知る綿ならではの特性を生み出しています。

吸水性の高さ子ども服や大人の日常着に最適な100%コットン

100%コットン(綿)の吸湿性は8〜12%ぐらいと、他の繊維と比較してもとても高いです。
そのため吸水性も良く、ベビーの肌着から子ども服、そして大人服まで、使われるシーンも多いのです。
汗を良く吸い、衛生的で、日常着や作業着の素材として最も適していると言われています。

また、自宅で洗濯しやすい、という気兼ねなさも、日常着には欠かせない要素ですね。
綿には適度の弾力性があり、引っ張った時の耐久性は全繊維の中でも強く、乾いているときよりも濡れている時の方がさらに10〜20%ほど強さが増します。
さらに、アルカリにも強いため、石鹸や合成洗剤での繰り返しの洗濯にも耐えられるというわけです。

コットンと他繊維の混紡

100コットンではなく、ときどき見られる「綿35% ポリエステル65%」、などといった表示。
最近は開発も進み、コットンに他繊維を混紡した素材も増えてきていますね。
コットンは吸水性が高い分、どうしてもしわになりやすいので、他素材と混紡することで、欠点をカバーすることも可能になりました。
(ちなみに上記の「綿35% ポリエステル65%」は、綿の特性や風合いを活かしたまましわを防ぐ、一般的な混紡方法だと言われています)
コットン×ポリエステル、コットン×レーヨン、コットン×サテン、コットン×リネン、コットンニット、、様々な混紡素材があり、それぞれ肌触りの違い、着心地の違いが変わってきます。
いろいろな素材と合わせられるというのは、コットンの良さでもありますね。

織り方による質感の違いを知ろう

表記を見ると同じ100%コットン(綿100%)なのに、触ってみるとどうも感じが違う、ということはよくありますね。
たとえば、Tシャツの綿100%と、小学校の白い給食のエプロンでは、質感も見た目もだいぶ違うように思いませんか?

これは、綿繊維の織り方の違いによって、仕上がる布地が違うためです。
素材としては同じ綿でも、布はたて糸とよこ糸を織って初めて布となるので、この織り方の種類によって、質感が大きく異なってきます。
そこが布の面白さでもありますね。

織物とは?

昔話の鶴の恩返しはご存知ですか?
あの鶴は、自分の羽を糸にして機織り機で布地(性格には反物でしょうか)を織っていました。
織物とは、あのように、たて糸とよこ糸を平面常にして作ったもののことを言います。
この、糸の交差の仕方、使用する糸の数、編み方などの組み合わせで、織りの手法とそれによって作られる布地の種類は、無限とも言えます。

ですので、100%コットンだから一概にこのような肌触り、とも言えません。

素材は100%コットンだとしても、織り方が何か、を知ることは、質感によってシルエットが変わる服作りの際にはとても大切です。

100%コットン(オックス)生地の特徴と魅力

さて、やっとオックスの紹介です。前置きがだいぶ長くなりました。。
それぞれの織りの特徴もありますが、今回はまずオックスについて。 nunocotofabricで採用しているオックス生地は、オックスフォードとも言われる、平織りの生地です。
(平織りとは、すべてのたて糸よこ糸が1本ずつ交互に上下に交差する手法です)

オールマイティで使いやすいオックス生地の魅力

平織りで作られるオックス生地は、糸同士の束縛性が強く、しっかりと丈夫です。
(ボタンダウンシャツによく用いられているので、ああ、こんな感じか、とイメージしやすいのではないでしょうか)
丈夫で強い、と言うと、なんだか厚手でゴワつくようなイメージですが、そこは別です。
使用している糸の番手が関係してくるのですが、nunocotofabricのオックス生地は40番手という細い糸を使い、強さとしなやかさを同時に再現しています。
オックス生地は、優れた通気性を持ち、品の良い光沢があるため、服に仕立ててもカジュアル過ぎずに仕上がります。
さらに、初心者でも扱いやすく、小物系が作りやすいなど、バランスの良さが一番の魅力です。

オックス生地の透け感は?

適度な厚みが魅力のオックス生地です。実際にオックス生地にプリントしてみたものを参考にしてみてください。
白い部分は多少の透け感があります。
全体的に色がついているものなら、さほど感じません。

オックス生地は縮む?

オックス生地に限らず、コットン(綿)は天然繊維なので、少なからず縮みます。
とは言え、洗濯ごとに縮むわけではないので、初めの水通しの際に、3〜5%程度縮むと想定しておきましょう。(麻はもう少し縮みます。10%程度と言われています)

オックス生地はこんなものを作るのに向いています

冒頭でも触れたように、小物から服作りまで、扱いやすい生地の一つがオックス生地です。
特に、
・ポーチや巾着などの布小物
・ベビーやキッズの服
・シャツ、ワンピース、スカートなどの大人服

などに向いています。

・キッチン小物
・インテリア用品

も作りやすいでしょう。クッションカバーやカーテンはもちろん、テーブルクロスとして、一枚敷くだけでも、部屋の雰囲気を変えることもできますね!
オックス生地で作る布小物 オックス生地で作る布小物 オックス生地で作る布小物 オックス生地で作る布小物 しなやかさの中に適度な張りもあるので、プリーツもきれいに出すことができます。 オックス生地 スカート ひももこの通り。 オックス生地 トップス

いかがでしたか?

このように、オールマイティで使いやすい生地が、100%コットン(オックス)生地です。
ただいまnunocotofabricでは、すべてのテキスタイルデザインを、こちらのオックス生地にプリントしています。
ぜひ、お求めくださいね。

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