ミュージアムバッグ風でおしゃれ!裏地付きぺたんこトートバッグの作り方【型紙不要】 27392 views 製作時間のめやす:50分 もくじ裏地付きぺたんこショルダートートバッグの材料・裁断サイズ仕上がりサイズぺたんこトートバッグ作りで使用した生地裏地付きぺたんこショルダートートバッグの作り方1.ポケットを作る2.ポケットをバッグ本体に縫い付ける3.持ち手を作る4.持ち手をバッグ本体に縫い付ける5.バッグ本体を作る6.バッグを表にひっくり返す7.持ち手を袋口に縫い付けるぺたんこトートバッグが完成!ぺたんこトートバッグにおすすめの生地nunocoto fabricの布は約5,000種類のデザインから選べますあわせて読みたい トートバッグのソーイングレシピ まるでミュージアムバッグのよう! 細めの持ち手がおしゃれなトートバッグの作り方 ふつうなのにどこかおしゃれ!ミュージアムショップで見かけるような、シンプルなぺたんこショルダートートバッグ(裏地付き)です。 持ち手にもひと工夫を加えてあるので、見た目よりも丈夫なんですよ。 簡単に作れるので、ぜひ好きな生地で作ってみませんか。 無地なら本当にミュージアムバッグ、ショップバッグのようにもなるし、 もちろん柄布なら大いに映えますよ! 生成りのシーチング生地で仕立てて、ステンシルや刺繍で自由にカスタマイズを楽しむのも素敵ですね◎ 持ち手にちょっとした秘密が隠されているんですよ。持ち手パーツは、布と布の間に芯のようにひも(アクリルコード)を挟んでいるため、細くても丈夫です。 長さも気持ち長めにしているので、冬場のもこもこしたコートに合わせることもできます。(地味に嬉しい!) 内側に大きめの2重ポケットがついているので中がごちゃつかず、見た目はスッキリ。 仕上がりサイズは、タテ42cm×ヨコ38cm。大きな雑誌も余裕ですっぽり入る大きさで、メインバッグにもサブバッグにも気軽に使えるバッグです。 裏地付きぺたんこショルダートートバッグの材料・裁断サイズ 【布の用尺】 表布:タテ60cm×布幅(約108cm) 裏布:タテ40cm×布幅(約92cm) ポケット用布:タテ40cm×ヨコ20cm 本体表布 タテ50cm×ヨコ40cm 2枚 本体裏布 タテ38cm×ヨコ40cm 2枚 持ち手用布 タテ5cm×ヨコ85cm 2枚 ひも(アクリルコード) 85cm 2本 ポケット布 タテ40cm×ヨコ20cm 1枚 仕上がりサイズ タテ42cm×ヨコ38cm ぺたんこトートバッグ作りで使用した生地 植物園(トロピカル)オックス生地 シーチング(生成り・無地) 0.5cm幅ひも:カラーコード 裏地付きぺたんこショルダートートバッグの作り方 さあ、作りましょう! とても簡単なのでドラマ1話分ぐらいで完成しますよ。 1.ポケットを作る まずはポケットから。ポケット用布の上辺をウラ面側に、下辺をオモテ面側に、それぞれ1cm→1cmで三つ折りして、縫いましょう。 写真のように、下ポケット口と上ポケット口の間が5cmになるように折り、両端をジグザグミシンまたはロックミシンで処理します。 ひっくり返して両端を1cm折り、アイロンでしっかりと折り目をつけます。 2.ポケットをバッグ本体に縫い付ける 作ったポケット布を、バッグ本体裏布の上に置きます。大体、上から3cmのあたり、左右の中心にポケットを縫い付けましょう。 3.持ち手を作る 持ち手用布の両端を、それぞれ1cmずつ内側に折ります。 そのまま半分に折り、アイロンで中心に折り目をつけます。 POINT 中心の折り目をいったん開き、折り目と端の間にひも(アクリルコード)を置いて、いったん布端に縫い付けます。 再び中心を折ってひもを挟み、ステッチしましょう。 これで、持ち手が2本完成しました。ひもを挟んだことで、安心感のある硬さになりましたよ。見た目より頼りになるんです…♪ 4.持ち手をバッグ本体に縫い付ける 作った持ち手を、バッグ本体裏布2枚の上辺に、それぞれ縫い付けます。 縫い付ける位置は、ポケットの幅に合わせて決める、だと簡単です。 5.バッグ本体を作る バッグ本体表布と裏布をそれぞれ中表で重ね合わせたら、上辺同士で揃えてぬいしろ1cmで縫い合わせます。 縫い合わせたら一度開いて、2組のバッグ本体を、表布同士・表布同士を中表で重ね合わせます。 ヨコ辺(短い辺)→タテ辺(長い辺)の順番で、ぬいしろ1cmで縫いましょう。 この時、裏布になる側のタテ辺部分に、返し口を作っておきます。8cm程度めやす。 POINT ヨコ辺を縫ったあとに、縫い目のところで写真のように折り畳んでからタテ辺を縫うようにすると、表にひっくり返したときに仕上がりが美しくなります。 タテ辺のぬいしろはアイロンでしっかりと割っておきます。 6.バッグを表にひっくり返す 返し口からずるずる~っと本体をひっくり返します。全体が引き出されたら、返し口を縫い閉じます。 POINT バッグの内側で見えなくなる部分なので、ミシンでだーっと普通に縫ってしまってもOK。気になる方は手縫いでまつり縫いをする方がよりきれいに仕上がります。 さて、縫い目から6cmの箇所に印をつけておきます。 この印のところを山にして、山折りにします。少し表布が内側に入りました。ここでアイロンでしっかりと折り目をつけましょう。 7.持ち手を袋口に縫い付ける 持ち手を改めて真っすぐに整えます。強度を上げるため、袋口部分にT字でステッチします。細い上にひももごろつくので、ゆっくり慎重に縫いましょう。 ぺたんこトートバッグが完成! さあこれで、ぺたんこトートバッグが完成しました! 柄が映えるバッグなので、シンプルな服に合わせるとコーディネートのワンポイントにも。 好きなチャームを付けたり、のアレンジも楽しい ベーシックなかたち。 持ち手が細くてコンパクト、なので、冬場のアウターにも合わせやすく、大人可愛いシルエットに仕上げてくれます。 ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうな、日常の中で活躍してくれるバッグですよ。 ぺたんこトートバッグにおすすめの生地 MANATSUBI ちょうちょのみちくさ Watercolor Stripe Essaouira nunocoto fabricの布は約5,000種類のデザインから選べます nunocoto fabricは、お客様からご注文をいただいてからご希望の柄を指定の生地にプリントしてお届けする、布のオンラインショップ。約5,000種類の柄から好きな生地を選ぶことができます。 【現在プリントに使用している生地】 ・オックス(100%コットン) ・ダブルガーゼ(100%コットン) ・ビエラ(リネン25% コットン75%) ・キャンバス(100%コットン) ・ローン(100%コットン) ・ツイル(100%コットン) ぺたんこトートバッグは、オックス生地またはツイル生地がおすすめです あわせて読みたい トートバッグのソーイングレシピ 関連記事 50cm丈で作れる!正方形ぺたんこ2wayトートバッグの作り方【型紙不要】【2サイズ】 50cmで作れる!正方形ぺたんこ2wayトートバッグの作り方を紹介します。 肩にかけたり、腕に通したり、手で持ったりと、使い方の幅が広がる便利なデザインです。