生地屋が教える丈夫で長持ちなレッスンバッグを作るコツ 8218 views 入園・入園時に、仕様に合わせて、手作りすることが多いレッスンバッグ。 せっかく縫ったのに、途中で破れたり、持ち手が取れたり、「込めて作った作品なのに…」と悲しい気持ちになります。 そんな思いをしないために、初心者さんでも大丈夫な、丈夫で長く使えるレッスンバッグ作りのコツをご紹介しますね。 もくじ丈夫な生地を選ぶキルティング生地で作る11号帆布生地で作る裏地付きのレッスンバッグにする裏地におすすめの生地底を丈夫な生地で仕立てる持ち手をしっかり縫う他にもあります!レッスンバッグ作りのコツ 丈夫な生地を選ぶ 丈夫なレッスンバッグ作りに欠かせないのが、丈夫な生地選び。とは言っても、縫いやすさとの兼ね合いもあるので迷うところですよね。 当店がソーイング初心者さんにもおすすめする生地が、キルティングと11号帆布。どちらも普通地用の針と糸で縫いえるところも、うれしいポイントです。 キルティング生地で作る レッスンバッグの定番と言えば、キルティング生地。中の綿を薄手の生地でサンドしているので、厚みがあり、丈夫だけど縫いやすいのが特徴です。 当店には、2種類のキルティング生地があるので、お好きな方を選んでくださいね。 キルティング生地(コットンリネン綿麻・生成り) 990円 薄手キルティング生地(コットン・ギザギザ模様) 990円 11号帆布生地で作る 裏地無し(1枚仕立て)のシンプル作り方で作りたいなら、11号キャンバスがおすすめです。11号キャンバスは、帆布生地の中でも薄手で、普通地用の針と糸でも縫えるのが特徴。また、その扱いやすさから、多くのカラーバリエーションやプリント生地などが普及しています。 平織の丈夫な生地で、1枚でもしっかりとした張りがあるのが特徴です。 nunocoto fabricでは、約5,000柄のプリント11号帆布を取りそろえています。お好きなデザインがきっと見つかる!お好みのデザインの商品ページから、「生地の種類」=綿100%キャンバス・11号帆布を選択してカートに入れてくださいね。 裏地なしのレッスンバッグの作り方は、こちらを参考にしてみてくださいね。 裏地なしのレッスンバッグの作り方 裏地付きのレッスンバッグにする オックスやツイルなど、よりしなやかな生地の方が、カラーバリエーションやデザインが豊富にある場合があります。お気に入りの生地を見つけたけど、厚みや強度などが心配な場合は、裏地を付けるという手がありますよ。 裏地をキルティングや、コットンリネンキャンバスなど、縫いやすいけど、丈夫な生地にしておくと、なお安心です。 裏地におすすめの生地 最もオーソドックスなキルティング生地です。裏地に迷っている方は、こちらを選んでくださいね。 nunocoto fabric:キルティング生地(コットンリネン綿麻・生成り) 折りたたむとコンパクトになる手提げバッグが良い場合は、薄手のキルティングをご使用くださいね。 nunocoto fabric:薄手キルティング生地(コットン・ギザギザ模様) キルティングではない生地を園や学校から指定されている場合は、コットンリネンキャンバスがおすすめです。しなやかかつ強度のある生地。折りたたむとコンパクトになる手提げバッグが完成します。 nunocoto fabric:コットンリネンキャンバス(生成り・無地) 裏地ありのレッスンバッグの作り方は、こちらを参考にしてみてくださいね。 裏地ありのレッスンバッグの作り方 底を丈夫な生地で仕立てる レッスンバッグの経年劣化しやすいところと言えば、底の部分。特に低学年のうちは、大き目のレッスンバッグを作ると、金曜日なんかの持ち帰りが多い日は、重くて、ずるずると引きずって帰ってくることもあります。そんなとき、底の部分が丈夫な生地だと安心ですね。こちらは、底を8号帆布で切り替えたタイプ。 8号帆布まで厚い生地だと、破れ対策はバッチリ!だけど、全体が8号帆布だと重たくなるし、持ち手の部分が縫いづらいなどの問題もあります。 なので、切り替えタイプがおすすめです。 切り替えタイプのレッスンバッグの作り方は、下記を参考にしてみてくださいね。 裏地あり 切り替えレッスンバッグの作り方 持ち手と底が一体化した、こちらのデザインもステキですよ。高学年まで持たせてもおしゃれです。 持ち手が外側にあるレッスンバッグの作り方 持ち手をしっかり縫う 丈夫なレッスンバッグを作るコツで、どのレッスンバッグにも共通して言えるのが、持ち手の付け根をしっかり縫うこと。 こんな風に、四角に縫って、バッテンを描くように対角線を結ぶと、強度が増しますよ。丈夫なレッスンバッグに仕立てたいなら、この縫い方がおすすめです。 他にもあります!レッスンバッグ作りのコツ 関連記事 レッスンバッグ正しい裏地(内布)・接着芯の選び方 レッスンバッグの裏地(内布)選びで悩んでいる・迷っている方必見!表地の厚み別に、最適な裏地の選び方をご紹介します。 関連記事 手縫いで作るレッスンバッグ【裏地あり】ミシンなしでも簡単! 製作時間のめやす:2時間30分 入園入学に用意する必須アイテム、レッスンバッグ(通園バッグ)。 ミシンを持っていないけれど作ってあげたい!という方、指定サイズがあって作らなければいけない、、、という方、どちらもたくさんいらっしゃいますよね。 そ… 関連記事 オックスフォード生地orキャンバス生地、レッスンバッグに向いているのはどっち? お客さまからnunocotofabricへお寄せいただくご質問の中に、 「オックス生地とキャンバス(帆布)生地、どちらの方がレッスンバッグに向いていますか?」といった内容が増えてきました。 そこで今回は、オックス生地とキャンバス(帆布)生地それぞれの長所…