簡単!ミニマフラーの作り方 2種【子ども用・大人用】【型紙不要】

子どもも大人も首もとぽかぽか♪
あったかミニマフラーの作り方
今回は、ネックウォーマーとマフラーの中間のような、コンパクトなのに首もとがあったかいミニマフラーの作り方を紹介します。

紹介するのは2種類。
首まわりのサイズを調整しやすい「ベルトタイプ」と、
走りまわってもずり落ちてこない「スナップボタンタイプ」。

布のカットサイズを変えれば、子ども用と大人用両方作ることができますよ。(小学生高学年くらいから大人用サイズでOKです!)
なるべくコンパクトになるように短めサイズにしてあるのですが、お好みでもう少し長くしてもOKです。
通園・通学・通勤時はもちろん、お家にいる時の首もとあったかアイテムとしても便利ですよ。
ぜひ寒い冬のお供に作ってみて下さいね。
ベルトタイプのミニマフラー
ベルトタイプのミニマフラーの材料と裁断サイズ

子ども用
| 表布/裏布 | タテ18cm×ヨコ68cm 各1枚 |
| ベルト布 | タテ10cm×ヨコ16cm 1枚 |
大人用
| 表布/裏布 | タテ20cm×ヨコ80cm 各1枚 |
| ベルト布 | タテ12cm×ヨコ18cm 1枚 |
ベルトタイプのミニマフラーできあがりサイズ
- 子ども用:幅15cm×長さ66cm
- 大人用:幅17cm×長さ77cm
ベルトタイプのミニマフラー作りで使用した生地
表地:nuncoto fabricのダブルガーゼ生地
裏地:プードルファーニット生地
ベルトタイプのミニマフラーの作り方
1.表布の角をカットする
表布をタテヨコそれぞれ半分に折って四つ折りにします。

角をカーブにカットします。

2.ベルトを作る
ベルト布を中表で半分に折ります。

更に半分に折ります。

折った状態で、両端をぬいしろ1cmで縫います。

2回表に返し、布端が内側に入った状態にして全体をアイロンで整えます。

両側をステッチします。

3.表布にベルトを縫いつける
表布オモテ面の短辺端から3.5cmのところにベルトをまち針などでとめます。

少したるませて、ベルトの両端を表布に縫い付けます。

手がさっと入るくらいたるませると良いでしょう。

4.表布と裏布を縫い合わせる
表布と裏布を中表で重ねてクリップなどでとめます。
この時、表布のカーブに合わせて裏布の角をカットしておきましょう。

ミシンの押さえを弱めに設定します。

ニット類の伸びる素材を下にし、ぬいしろ1.5cmでぐるりと一周縫い合わせます。
返し口はやや大きめに開けておきましょう。

5.表に返す
返し口から表に返します。

返し口をコの字縫いで縫い閉じましょう。

ベルトタイプのミニマフラーが完成!
これでベルトタイプのミニマフラーができあがりました。

マフラーの端をベルトにさっと差し込んで使います。

ベルトがゆるい場合
布が薄かったり、はりがない場合、ベルトからマフラーの端が抜けやすくなってしまうことがあります。
そんな時はボタンが大活躍!!
ベルトがゆるくならないあたりに、マフラーの表布ごとベルトにボタンを縫い付けます。

こうすれば、ベルトが狭くなって抜けにくいですね。

目立たせたくない時は共布でくるみボタンを作っても良いですし、リボンを作って縫い付けてもかわいいですよ♪
ベルトを見せたくない場合
ベルトを見せたくない場合は、裏布にベルトをつけましょう。

スッキリとした見た目になります。

スナップボタンタイプのミニマフラー
スナップボタンタイプのミニマフラーの材料と裁断サイズ

子ども用
| 表布/裏布 | タテ18cm×ヨコ68cm 各1枚 |
| スナップボタン | 9mm 1または2組 |
大人用
| 表布/裏布 | タテ20cm×ヨコ80cm 各1枚 |
| スナップボタン | 9mm 2組 |
スナップボタンタイプのミニマフラーできあがりサイズ
- 子ども用:幅15cm×長さ66cm
- 大人用:幅17cm×長さ77cm
スナップボタンタイプのミニマフラー作りで使用した生地
表地:nuncoto fabricのコットンリネンビエラ生地
裏地:フリース生地
スナップボタンタイプのミニマフラーの作り方
基本的な作り方は、ベルトタイプのミニマフラーとほとんど同じです。
1.表布の角をカットする
表布をタテヨコそれぞれ半分に折って四つ折りにし、角をカーブにカットします。

2.表布と裏布を縫い合わせる
表布と裏布を中表で重ねてクリップなどでとめ、表布のカーブに合わせて裏布の角をカットしてます。
ミシンの押さえを弱めに設定したら、ニット類の伸びる素材を下にし、ぬいしろ1.5cmでぐるりと一周縫い合わせます。
返し口はやや大きめに開けておきましょう。

3.表に返す
返し口から表に返したら、返し口を縫い閉じます。

4.スナップボタンをつける
凸ボタンが裏布面ヨコ並びに、凹ボタンがを表布面タテ並びに、同じ間隔になるようにスナップボタンをつけます。(写真参照)いったん使う人の首に巻いて、スナップボタンをつける位置を決めましょう。
POINT
小さなお子さんに作る場合は、スナップボタン1組の方が使いやすいこともあります。お好みでつけてくださいね。
スナップボタンタイプのミニマフラーが完成!
これでスナップボタンタイプのミニマフラーができあがりました。

首元あったかで動きやすいミニマフラー、ぜひみなさんも作ってみてくださいね。

nunocoto fabricの布は約4,000種類のデザインから選べます
nunocoto fabricは、お客様からご注文をいただいてからご希望の柄を指定の生地にプリントしてお届けする、布のオンラインショップ。約4,000種類の柄から好きな生地を選ぶことができます。
【現在プリントに使用している生地】
・オックス(100%コットン)
・ダブルガーゼ(100%コットン)
・ビエラ(リネン25% コットン75%)
・キャンバス(100%コットン)
・ローン(100%コットン)
・ツイル(100%コットン)
ミニマフラー作りに使う場合、表布はダブルガーゼ・ビエラ、オックス、裏布はプードルファーやフリースなどの起毛素材がおすすめです。
ミニマフラー作りで使用した生地
【作ったら、ぜひSNSでシェアしてください♪】
このレシピで作った作品や、nunocoto fabricの布を使った作品がありましたら、ぜひInstagramで『#nunocotoworks』タグをつけて投稿してみてください。
タグ付き投稿の中から、nunocoto fabric公式ホームページにて作品を掲載をさせて頂いております。
また、公式Instagramのストーリーで紹介させていただくことも♪
みなさんの素敵な作品、楽しみにしています!
首元あったかアイテムのレシピ集
nunocoto fabricでは、ミニマフラーの他にも首元をあたためるアイテムの作り方を紹介しています。



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