【まとめ記事】いろいろなシュシュの作り方(ハギレ活用にも)
基本のシュシュからフリルやレースまで
いろいろなシュシュの作り方を集めました
基本のシュシュ
まず紹介するのが基本のシュシュの作り方。
基本のシュシュの作り方をマスターすれば、いろいろなデザインのシュシュにアレンジすることができます。
基本のシュシュの作り方ページには、ビックシュシュや子ども用シュシュ、オーガンジーシュシュの作り方についても載せてありますよ。
こちらはとっても簡単な、縫わずに作るシュシュの作り方。
仕上がりは基本のシュシュと変わりませんが、ミシン不要、手縫い不要。布用両面テープ(洗える布用両面テープ)で作ります。
リバーシブルシュシュ・パッチワークシュシュ
小さなハギレを集めて作れるリバーシブルシュシュ・パッチワークシュシュの作り方も紹介しています。
片面ずつ違う布を使う「リバーシブルパッチワークシュシュ」と、数枚の布をタテにつなげて作る「パッチワークシュシュ」のレシピです。
フリルシュシュ2種
布端のフリルが素敵なフリルシュシュの作り方を紹介しています。布1枚で作る「フリルシュシュ」と、布2枚を使った「リバーシブルフリルシュシュ」の2種類のレシピがあります。 両側につけるフリルギャザーの幅を変えることで立体感を出しています。
レースシュシュ
ヒラヒラしたシュシュのふちにレースがついた、かわいいレースシュシュの作り方です。 レースの代わりにリボンやポンポンテープなどを使ってアレンジすることができます。
リボンシュシュ2種
コーデの主役になる、リボンシュシュ2種の作り方です。
と同じ布のリボンがついた「リボンシュシュ」と、シュシュに細長いリボンを結んでつける「ロングリボンシュシュ」のレシピを紹介しています。 大人用と子ども用の2サイズがありますよ。
ダブルシュシュの作り方
2つのシュシュを組み合わせたダブルシュシュの作り方です。
ボリュームたっぷりのシュシュで、いろいろな布で組み合わせて作りたくなりますよ。進化系シュシュの作り方
髪をはさんでくるりと巻いたら簡単にお団子を作ることができる進化系シュシュの作り方です。
「デフトバン」や「お団子ヘアメーカー」とも呼ばれており、フォーマルな洋服にも合わせやすいですよ。
シュシュ作りに使う生地やゴムひもの種類
シュシュ作りに向いている生地
シュシュには薄手で柔らかい布を使うことが多いですが、お好みで厚手の布や硬い布を使ってもOKです。
作りたいシュシュのイメージに合わせて布を選びましょう。
(nunocoto fabric取り扱い生地の中で、シュシュ作りに適した生地素材)
透け感のあるオーガンジーで作るのもおすすめです。
秋冬用のシュシュには、ウールやベロア、フェイクファー生地などを使っても良いですね。
シュシュの中に入れるゴムひもについて
シュシュの中に入れるゴムひもは、ヘアゴムひも(棒ゴム)でも良いですし、4mm~8mm程度の細めの手芸用のゴムひもでも良いですよ。
手芸用のゴムひもを使う場合は強力ゴムを使いましょう。
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