裂き布(さきぬの)の作り方と、裂き布を使ったアイテムレシピ集 40557 views もくじ裂き布とは?裂き布・裂き糸作りで使用した生地裂き布・裂き糸の作り方1.布端を布目に合わせて裂く2.片側を裂く3.反対側を裂く裂き布・裂き糸の完成!裂き布に向いている生地裂き布で作れるアイテム不要な服をアップサイクル 裂き織り(さきおり)などに使う 裂き布や裂き糸の作り方を紹介します 裂き布とは? 裂き布(さきぬの)とは、不要になった布や古着を細く裂いて、ひも状に再利用するクラフト素材のこと。ハサミを使わずに手で裂くことで、ほどよいほつれ感や柔らかさが生まれ、味わいのある作品づくりにぴったりです。 最近では、エコハンドメイドやエシカルDIYの一環として、「買わずにあるものを活かす」布リユースアイデアとして注目されています。ちょっとしたハギレ布や着なくなったシャツも、新しいクラフト素材として生まれ変わらせることができますよ。 裂き布・裂き糸作りで使用した生地 rain(お天気雨)※ローン生地を使用 裂き布・裂き糸の作り方 1.布端を布目に合わせて裂く ハギレ布の端を、1~2cmくらいの深さでカットします。 布端をつまみ、布目にそって力いっぱい裂きます。 両端とも裂いて布目をまっすぐにしたハギレで裂き布・裂き糸を作っていきます。 2.片側を裂く 布の片側に、作りたい裂き布の幅×2の間隔でチャコペンで印をつけます。 ここでは1cm幅の裂き布を作りたいため、2cm間隔で印をつけました。 印にそって1~2cmハサミで切れ目を入れます。 切れ目から布目にそって布を裂きます。 反対側の端2cmほど残したところまで裂きましょう。 3.反対側を裂く 反対側の端の、裂いた布の中心くらいのところに印をつけます。 印にそって2cmほどハサミで切れ目を入れます。 切れ目から布目にそって布を裂きます。 こちらも端2cmほど残したところまで裂きましょう。 裂き布・裂き糸の完成! これで1本の長い裂き布・裂き糸になりました。 作るアイテムによって、布端をこのまま使ったり、結んで使ったりします。 くるくる巻いて、 玉にしておくと使いやすいですよ。 裂き布に向いている生地 ほとんどの生地は裂き布・裂き糸にすることができますが、薄手の生地・平織の生地は裂きやすいです。 nunocoto fabricで取り扱っている生地では、ローン生地が裂きやすいですが、薄手のコットンリネンビエラも裂きやすかったです。 うまく避けない場合は、ハサミやロータリーカッターで切ってしまっても大丈夫です。 裂き布で作れるアイテム nunocoto fabricでは、裂き布で作れるアイテムのレシピを紹介しています。 裂き布(さきぬの)でアレンンするビーチサンダル ハギレ布で作るポンポン(ボンボン)3種 裂き布(さきぬの)タッセルの作り方 裂き布(さきぬの)でピアスやイヤリングを作ろう ハギレ布で作るヘアアクセサリー2種 はぎれ布で作るファブリックリース 不要な服をアップサイクル 不要な洋服をポイと捨ててしまわず、裂き布・裂き糸にしておきませんか? 布帛でできたシャツやスカートはもちろん、Tシャツなどのニット素材の裂き布でもいろいろなものが作れます。 時間がある時に作っておけば、作りたい時にすぐ使えますね。 ハギレ布や洋服をアップサイクルするのに、裂き布だけでなくパッチワークもおすすめですよ。 関連記事 はじめてさんのパッチワーク【つなぎ方・図案・布合わせ・キルト・手作りレシピ】【まとめ記事】 パッチワークに関する記事や、パッチワークに向いているレシピをまとめました。