箱ティッシュをスマートに携帯!
ハギレで作れる便利なカバー。
今回は、花粉症の季節や、小さなお子様とのお出かけに大活躍の、箱ティッシュの中身を取り出してコンパクトに持ち歩ける「携帯ティッシュカバー」の作り方をご紹介します。
ポケットティッシュでは枚数が足りない時でも、これがあれば安心。お気に入りのハギレを使って、実用的でおしゃれなケースを手作りしてみませんか?
作り方レシピは2種類!
今回紹介する携帯ティッシュカバーの作り方レシピは2種類!どちらも少ない布で簡単に作ることができますよ。
【コンパクトタイプ】3つ折りの小さめ携帯ティッシュカバー
製作時間のめやす:30分
三つ折りの小さめサイズの携帯ティッシュカバー。洋服のポケットに入れて持ち歩くのに便利です。

【クロスタイプ】2つ折り&取り出し口がすっきりしたティッシュカバー
製作時間のめやす:15分
ティッシュの取り出し口の布が重なっていて、クロスしているのがポイントの携帯ティッシュカバー。
取り出し口部分の布を重ねることで口がパカパカしないので、ちょっと面倒な仕上げのステッチを入れなくても良いので、簡単にできちゃいます。

それでは作り方を紹介していきましょう~。
コンパクトタイプの携帯ポケットティッシュカバーの材料

- 布:タテ25cm×ヨコ26cm 1枚
- ボタン:1個
- ひも:6~8cm※
※ボタンの大きさに合わせて下さい。ひも・リボン・ゴムひもなど、お好みのものを用意してくださいね。
コンパクトタイプの携帯ポケットティッシュカバーで使用した生地
【コンパクトタイプ】ボックスティッシュを持ち歩き!携帯ポケットティッシュカバーの作り方
1.布の両端を三つ折りで縫う
タテの辺を5mm→5mmで三つ折りし、アイロンをかけます。

三つ折りしたら、丁寧にステッチをかけます。

2.布の両端を中心で合わせる
ヨコの辺(26cmの辺)の中心に、チャコペンで印をつけます。
印に合わせて、タテの辺を中表で折りたたみます。ここがティッシュの取り出し口になります。

折りたたんだら、アイロンをかけてしっかり折り目をつけます。

3.ひもをつけて縫い合わせる
いったん布を開き、表面の下辺の中心に、ひもをループにして縫い付けます。縫う位置は端から5mmくらいのところです。

再び布を折り、上下をぬいしろ1cmで縫い合わせます。

ぬいしろをロックミシン、またはジグザグミシンで処理します。

4.取り出し口に、仕上げのステッチをする
本体を表に返し、目打ちで角を出して整えます。

取り出し口の、両側から5~6cmずつのところに印をつけます。

印をつけたところを、手縫いで縫い止めます。これはティッシュの取り出し口が、これ以上開かないようにするためです。
ワンポイントにもなるので、好きな色の糸を使ってくださいね。

5.ボタンを縫い付ける
三つ折りにしてみて、ボタンをつける位置を決めます。三つ折り具合はお好みでどうぞ。

決めた位置にボタンをしっかりと縫い付けます。

6.ボックスティッシュの中身を入れて、完成!
コンパクトタイプのポケットティッシュカバーが完成!ボックスティッシュの中身を入れて使ってくださいね。

三つ折りしてボタンをとめるとこんなかんじです。ちっちゃいポーチみたいでかわいいですね♪

こども用と自分用、2つ作ってみました。

ズボンのポケットにちょうど良いサイズです♪

おそろいでハンカチを作ってもいいですね♪

クロスタイプの携帯ポケットティッシュカバーの材料

- 布:タテ25cm×ヨコ32cm 1枚
- ボタン:1個
- ひも:6~8cm※
※ボタンの大きさに合わせて下さい。ひも・リボン・ゴムひもなど、お好みのものを用意してくださいね。
クロスタイプの携帯ポケットティッシュカバーで使用した生地
【クロスタイプ】ボックスティッシュを持ち歩き!携帯ポケットティッシュカバーの作り方
1.布の両端を三つ折りで縫う
タテの辺を5mm→5mmで三つ折りし、アイロンをかけます。

三つ折りしたら、丁寧にステッチをかけます。

2.ティッシュの取り出し口を折る
布のヨコ辺の中心に印を付けます。さらに中心から、2.5cmずつの位置にも印をつけます(印1・印2)。

印1に向かって、右側の布を折りたたみます。
さらに印2に向かって左側の布を折りたたみ、アイロンをかけてしっかり折り目をつけます。

3.ひもをつけて縫い合わせる
いったん布を開き、下辺の中心にひもをループにして縫い付けます。縫う位置は端から5mmくらいのところです。

中央がクロスするように折り、クリップやまち針などでとめます。

ぬいしろ1cmで上下を縫い合わせます。

ぬいしろをロックミシンまたはジグザグミシンで処理します。

4.ボタンを縫い付ける
本体を表に返し、目打ちで角を出して整えます。

ティッシュの取り出し口ではない面の、上端にボタンを縫い付けます。


クロスタイプのポケットティッシュカバーが完成!
中に箱ティッシュの中身を10枚くらい入れたら、クロスタイプのポケットティッシュカバーの完成です!!


半分に折ってボタンをとめるとこんなかんじです。ちょっと大きめの柄でもかわいいですね!

こちらのタイプも、大人用と子どもで作ってみました♪入園入学準備グッズとしてもおすすめです。

洋服のポケットに入れるにはちょっと大きめですが、コートのポケットやバッグの中に入れておくのにはバッチリ!!

ボックスティッシュを持ち歩ける!携帯ポケットティッシュカバーで使用した生地
今回の作り方コラムで登場した生地をご紹介します。
コンパクトタイプで使用したのは、波打つ海の中におさかなさんがいるデザインのテキスタイル「osakana」。
そして水彩の筆で描いたようなボーダー柄の、テクスチャの魅力をシンプルに味わえるデザインテキスタイル「水彩ボーダー(パープル)」です。
クロスタイプのティッシュカバーで使用したのは、生き生きと力強く咲くチューリップの花たちが描かれたデザインのテキスタイル「チューリップ(ピスタチオ)」です。
そして、レトロで可愛らしい動物たちのパペット人形がモチーフのテキスタイル「Animal Puppets(イエロー)」。
このほかにもたくさんの生地デザインを揃えていますので、お気に入りの1枚を探してみて下さいね。
nunocoto fabricの布は約5,000種類のデザインから選べます
nunocoto fabricは、お客様からご注文をいただいてからご希望の柄を指定の生地にプリントしてお届けする、布のオンラインショップ。約5,000種類の柄から好きな生地を選ぶことができます。
【現在プリントに使用している生地】
・オックス(100%コットン)
・ダブルガーゼ(100%コットン)
・ビエラ(リネン25% コットン75%)
・キャンバス(100%コットン)
・ローン(100%コットン)
・ツイル(100%コットン)
携帯ポケットティッシュカバーにおすすめの生地は、ツイル・オックスです。
ティッシュケースの作り方レシピ集めました
置き型のインテリア用からさっと持ち歩く用ものまで。
ティッシュケース(カバー)の作り方集めました
作ったら、ぜひSNSでシェアしてください♪
このレシピで作った作品や、nunocoto fabricの布を使った作品がありましたら、ぜひInstagramで『#nunocotoworks』タグをつけて投稿してみてください。
タグ付き投稿の中から、nunocoto fabric公式ホームページにて作品を掲載をさせて頂いております。

また、公式Instagramのストーリーで紹介させていただくことも♪
みなさんの素敵な作品、楽しみにしています!