アツアツ料理に欠かせない!ミトン型鍋つかみの作り方
グツグツに煮たアツアツお鍋や、オーブンでじっくり焼いたグラタンや焼き立てのお菓子、、、思い浮かべるだけでよだれがでちゃいそうな料理たち。
そんな料理を食卓に運んだり、オーブンから取り出す時の必須アイテム、鍋つかみ。
サッと取りやすい場所にかけておいて、キッチンを彩るアイテムのひとつとしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな鍋つかみの中でも基本のミトン型の鍋つかみの型紙と作り方を紹介をします。
今回型紙を作りにあたって、大きすぎるミトンだとつかむときに落としそうでこわいから女性の手がフィットするけど男性も使えるサイズが良いとか、手をサッと入れたいので入り口は広い方が良いとか、手を入れた時につっかからない指の角度が良いとか、nunocotoスタッフの意見をきいて、試行錯誤を繰り返して作りました。
ぜひ、お気に入りの布で作って、キッチンや生活を彩ってくださいね。
■ 2つの鍋つかみが、キットになりました!
鍋敷き兼用のスクエアとミトン型どちらのセットで作れます。
・【柄が選べるキット】ミトンとスクエアの鍋つかみ
ミトン型鍋つかみ(型紙)
PDFファイル(A4サイズ)が開きます
ミトン型鍋つかみの材料
■用尺:各30cm×布幅■各パーツのカットサイズ(ぬいしろ込)
・外布:型紙のとおり、左右対称で1枚ずつ
・内布:型紙のとおり、左右対称で1枚ずつ
・厚めのキルト芯:型紙のとおり、左右対称で1枚ずつ
・ひも:20cmを1本
※型紙はぬいしろ5mmの寸法でかいてあります。ぬいしろ5mmで縫うのことが難しい方は、+5mmのサイズでカットしてください。
ミトン型鍋つかみの作り方
【作業時間】40分 レベル★☆☆
1.外布パーツを縫う
片方の外布パーツの表面にわっかにしたひもを写真のように縫い付けます。
この時、布端から3mmくらいのところに縫い付けてくださいね。
外布パーツを中表で合わせます。
合わせた外布パーツをまち針でとめます。
曲線を縫うとずれやすく、ずれると5mmのぬいしろで縫い合わせることが難しいため、しっかりとまち針でとめてください。
口のところ以外をぬいしろ5mmで縫い合わせたら、弧の部分に1~2cm間隔で3mm程度の切り込みを入れます。
Vの部分は3mmの深さでV字の切り込みを入れてください。
また、型紙を切るときに+5mmにカットした方は、ぬいしろ1cmで縫い合わせた後にぬいしろを5mmカットしてから切り込みを入れてくださいね。
2.内布パーツを縫う
キルト芯→内布パーツ表→内布パーツ裏→キルト芯の順番で置きます。(内布パーツが中表になるようにします。)
合わせた内布パーツとキルト芯をまち針でしっかりとめます。
口のところ以外をぬいしろ7mmで縫い合わせます。
この時、サイドに返し口を作っておいてください。キルト芯があって分厚いため、大きめの返し口が良いです。
また、外布の時と同様、型紙を切るときに+5mmにカットした方は、ぬいしろ12mmで縫い合わせた後にぬいしろを5mmカットしてください。
3.外布パーツと内布パーツを合わせて縫う
外布パーツと内布パーツがそれぞれちゃんと縫い合わさっているかを確認したら、外布パーツを表に返して内布パーツの中に入れ、中表で合わせます。
(縫えていないところがあるままで外布パーツを内布パーツを縫い合わせてしまうと後から繕うのは大変なので、確認はしっかりとしましょう。特に内布パーツはキルト芯と合わせて縫い合わせているため、縫えていないところがあることが多いです。もし縫えていないところがあったら、再度まち針をとめて上から縫いましょう。)
外布パーツと内布パーツのぬいしろを割って縫い目を合わせ、クリップやまち針でとめます。
口のところをぬいしろ1cmでぐるりと縫います。
返し口から表に返します。
返し口を縫い閉じます。
この時、先にキルト芯同士を縫い閉じてから内布同士を縫い閉じると簡単にできます。
ミトン型なべつかみが完成!
かたちを整えたら、ミトン型なべつかみ完成です!
さっそく手を入れてみました。
あつあつの料理、さあどうぞ、召し上がれ~♪
口のところをちょっと折ってもかわいいですよ。
折ると手首が出ちゃうのでオーブンから取り出すのには向いていませんが、鍋つかむのには良いですね♪
壁にかけても、もちろんかわいい!!
次回以降の記事でも別のかたちの鍋つかみの作り方を紹介していくので、どうぞお楽しみに!
今回使った布はこちら
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