ハギレを使った裂き布(さきぬの)でビーチサンダルをアレンジ♪

ビーチサンダルをハギレでアレンジして、
夏を楽しく過ごしましょ♪
今や100均にもビーチサンダルが売っていて、どこでも簡単に手に入るようになりました。
そこで今回は、ハギレを使った裂き布(さきぬの)をビーチサンダルにくるくる巻いて、可愛くリメイクする方法を紹介します。
用意する布は裂き布でなくても良いのですが、ざっくりの幅で良い細長い布を用意する時は、ハサミでカットするよりも、ざーっと布を裂いてしまった方が楽ですよ♪
裂き布の作り方は、『裂き布(さきぬの)・裂き糸(さきいと)の作り方』で詳しく説明しているのでご覧くださいね。
裂き布でアレンジするビーチサンダルの材料・裁断サイズ

| 裂き布 | 5~7cm×布幅(108cm)程度 2枚 |
| ビーチサンダル | 1組 |
裂き布でアレンジするビーチサンダルで使用した生地
裂き布でアレンジするビーチサンダルにおすすめの生地素材
薄手の生地素材が良いです。
nunocoto fabricの生地では、オックス生地・ビエラ生地・ローン生地がおすすめです。
裂き布でアレンジするビーチサンダルの作り方
1.布を折る
裂き布の両側をざっくり内側に折ります。アイロンを使わなくても、手で折り目をつける程度で大丈夫です。

さらに半分にパタンと折り、手で折り目をざっとつけます。

2.布をビーチサンダルの前つぼ(前の付け根部分)にひっかける
ひも状になった布を半分に折ります。

目打ちを使って折山部分をビーチサンダルの前つぼの穴に押し込みます。

裏面から折山部分を少し引っ張り出します。

くるっとねじってビーチサンダルの前つぼの先端にひっかけます。

表から優しくひっぱって裏面を平らにします。

3.前つぼに巻き付ける
片方の布をくるくると前つぼに巻き付けます。

もう片方の布は、先ほどの布と逆回りで前つぼに巻き付けます。

前つぼと鼻緒の交差しているところまで巻き付けたら、2本の布を真上で固結びします。

4.布を鼻緒に巻き付ける
布を反対側の鼻緒の下に通します。

もう片方の布も同様に、反対側の鼻緒の下を通します。

そのままくるくると鼻緒に巻き付けていきます。ゆるまないように少し力を入れ巻いていきましょう。

きっちり折られた状態ではなくても、表に見える部分に布端が出ていなければOKです。

5.鼻緒の付け根に布をしまう
鼻緒の付け根まで巻き切ったら、目打ちで穴の中に押し込みます。
10cm~15cmほど端が残っている状態がちょうど良いです。

鼻緒の付け根の先端に布をくるりと巻いて結びます。

表から優しく布と鼻緒をひっぱりながら、裏面に出ている布を目打ちで穴の中に押し込みます。
残っている布ひもが長いようでしたら、少しカットしてから押し込みましょう。

このままでも良いのですが、穴からボンドやグルーガンを流して固めてあげるとほどけにくくなりますよ。

裂き布でアレンジするビーチサンダルが完成!
もう片方のサンダルも仕上げたら、裂き布でアレンジするビーチサンダルの完成です。

裂き布感を活かしたアレンジをしよう!
布端が見えないように折りたたまず、あえて布端を見せて巻き付けてもかわいいですよ。

ここではくるくる巻くだけのアレンジにしましたが、鼻緒に巻くときにマクラメ編みにしたり、布にビーズや造花を縫い付けも素敵です。
ぜひ自由にアレンジしてみてくださいね。

裂き布でアレンジするビーチサンダルで使用した生地
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