たくさんあっても困らない!スタッフバッグ(底つき巾着袋)の作り方 250890 views 最近よく耳にする、スタッフバッグ。 スタッフバッグとは、アウトドアを楽しむ際に荷物を小分けにして入れる袋、底が丸や正方形の巾着袋のことです。 がっつり登山!という場合だけでなく、ストールや帽子などを持ち歩いたり、子どもの防寒着やおもちゃをまとめておくのにもとても便利なのです♪ 実はこちら、材料は一枚のカット布とひもとコードストッパーだけ! あっという間にできちゃうんです。 スタッフバッグというと、アウトドアブランドから出ているナイロン製の袋、というイメージが強いですが、nunocoto fabricのオックス生地はこんな小物に最適です。 優しい風合いなのに、しっかりとした強さがあるため、巾着袋にはもってこいですよ。 ◎nunocoto fabric生地一覧(新着順) nunocoto fabric 1,800円(税込)/1m ※巾着袋を一度も作ったことがないよという方は、スタッフバッグを作り始める前に、『いくつも欲しい!基本の巾着袋の作り方』を読んでおくと良いかもしれません。 こちらのページには書いていない、巾着づくりの細かいコツが書いてありますよ♪ スタッフバッグの材料 ※仕上がりサイズ:タテ26.5cm×底の正方形(14cm×14cm) ■各パーツのカットサイズ(ぬいしろ込) ・お好きな布:タテ37cm×ヨコ58cmを1枚 ・ストレッチコード:65cmを1本※ ・コードストッパー:1個 ※今回はストレッチコード(ヘアゴムよりも強い)を使いましたが、靴ひものような平ひもでも良いです。 スタッフバッグの作り方 【作業時間】20分 レベル★☆☆ 1.本体を縫う 布のタテ2辺をロックミシンもしくはジグザグミシンをかけ、端の処理をします。 布をヨコ半分に中表で折り、ぬいしろ1cmで縫い合わせます。 この時、片側の上から4.5cmのところはひも通し口として縫わずに開けておきます。 ぬいしろをアイロンで割ります。 2.折りたたんで縫う ぬいしろが横になるように置き、『わ』になる部分の下端を5mm程の幅で斜めにカットし、合印をつけます。(印1) 縫い目と印1が合わさるように置いたら、両側にきた部分の布の下端を5mm程の幅で斜めにカットし、合印をつけます。(印2) 合印をつけたら、下側のヨコの辺にロックミシンもしくはジグザグミシンをかけて端の処理をします。 端の処理をしたら、再度縫い目と印1が合わさるように置き、合印2を内側に谷折りして印1と合わさるようにします。 クリップやまち針でとめ、折りたたんだままぬいしろ1cmで縫い合わせます。 3.ひも通し口を作る 表に返し、ひも通し口のぬいしろにコの字でステッチをかけます。 口の部分を1cm→1.5cmで三つ折りし、アイロンをかけ、ステッチをかけます。 ひも口ができあがりました。 (そして袋が立ちました!!) 4.ひもを通す さあ、あともう少しで完成です。 ひも通しを使ってひも通し口からぐるりと一周ひもを通します。 ひも先を2本合わせて、コードストッパーのコード口にひもを通します。 コード口にひも先が入らない場合は、先っぽをテープで巻いて細くすると入りやすくなりますよ。 スタッフバッグが完成! キュキュっと口を絞ったら、スタッフバッグの完成です! 中につめてみました。 さて、何が入っているでしょうか?? ちょっとだけ出してみました。 ジャーン!!! ピンク×グリーンの小さめのスタッフバッグにはストール、イエロー×ブルーの大きめのスタッフバッグにはなんと、ツイードのダウンジャケットが入っていました!! まさかこんなものまで!?という感じですよね。 大きな荷物をコンパクトに持ち歩ける、スタッフバッグならではですね~♪ 作りたい底つき巾着袋の(布の)カットサイズの求め方 上で作り方を紹介したイエロー×ブルーのチェックのスタッフバッグの布のカットサイズは、 タテ37cm×ヨコ58cm でしたね。 そして、写真に一緒に写っているピンク×グリーンのチェックのスタッフバッグのカットサイズはというと、 タテ37cm×ヨコ37cm なんです。 ピンク×グリーンの小さめのスタッフバッグにはストール、イエロー×ブルーの大きめのスタッフバッグにはなんと、ツイードのダウンジャケットをしまっていましたが、中に入れたいものに合わせたサイズのスタッフバッグを作りたいですよね。 なので、ここでは作りたいスタッフバッグの(布の)カットサイズの求め方を紹介します。 ・カットする布のヨコの長さ → 底の正方形の1辺の長さ×4+ぬいしろ2cm ・カットする布のタテの長さ → 仕上がりタテ幅+(底の正方形の1辺の長さ/2)+ひも通し幅+折り幅+ぬいしろ1cm ひも通し幅+折り幅は、今回紹介した作り方ですと、 ・ひも通し幅=1.5cm ・折り幅=1cm でしたが、太いひもをつかう場合にはもう少し幅があった方が良いので、使うひもや素材に合わせて寸法を出してみてくださいね。 今回使った布はこちら 手描き風の線が可愛い、チェック柄のデザインのテキスタイル、ゆらゆらチェック(イエロー×ブルー) nunocoto fabric:ゆらゆらチェック(イエロー×ブルー) こちらは色違いの、ゆらゆらチェック(ピンク×グリーン) nunocoto fabric:ゆらゆらチェック(ピンク×グリーン) 今回は使用していませんが、、ゆらゆらチェック(レッド×ネイビー)もありますよ。 nunocoto fabric:ゆらゆらチェック(レッド×ネイビー) 合わせて読みたいおすすめ記事 ・いくつも欲しい!基本の巾着袋の作り方 ・巾着袋の(布の)裁断サイズ、どうやって決める?