KIKIワンピースの作り方【ホームソーイング型紙シリーズNo.036】 19396 views こちらは【ホームソーイング型紙シリーズ】 No.036_KIKIワンピース型紙を使用した作り方ページです。製作には下記の型紙が必要です。 【ホームソーイング型紙シリーズ】No.036_KIKIワンピース 実寸型紙(ぬいしろ込み) ※本型紙および作り方を使用して制作した商用利用を目的とした販売、およびコンクール等応募作品として出品することはご遠慮ください。 もくじKIKIワンピース(Aラインワンピース)仕上がりサイズKIKIワンピース(Aラインワンピース)の材料KIKIワンピース(Aラインワンピース) サンプルで使用した生地KIKIワンピース(Aラインワンピース) 布の裁ち方図KIKIワンピース(Aラインワンピース)の作り方1.布を裁断する2.布端の始末3.肩を縫う4.衿ぐりに見返しをつける5.袖ぐりの見返しをつける6.脇を縫う7.袖ぐりを仕上げる8.裾を縫う9.ウエストベルトを縫うKIKIワンピース(Aラインワンピース)が完成ですKIKIワンピース(Aラインワンピース)の型紙はこちらからほかにもあります!ワンピースの作り方 KIKIワンピース(Aラインワンピース)仕上がりサイズ フリーサイズ 着丈 108cm 身幅(脇ライン) 59cm 裾周り 186cm 衿周り 70.5cm 平置きで採寸 ひざが隠れる品のある丈がちょうどよい、Aラインワンピースです。 KIKIワンピース(Aラインワンピース)の材料 【布の用尺】2.8m(布幅108cm~) 型紙 【ホームソーイング型紙シリーズ】 No.036_KIKIワンピース 生地 2.8m(布幅108cm~) ※生地は、リネンローン、リネンガーゼ、コットンリネン、綿ローンなどの、薄地がおすすめ KIKIワンピース(Aラインワンピース) サンプルで使用した生地 今回は「生地の森」さんのラミーローン160番手(100%リネン)の生地を使いました。とても薄手のさらさらした生地です。お色は「バーミリオン」です。 KIKIワンピース(Aラインワンピース) 布の裁ち方図 下記の裁ち方図を参考に、布を裁断してくださいね。 【ホームソーイング型紙シリーズ】036_KIKIワンピース 裁断図 この型紙のポイント フリーサイズで誰にでもフィットする夏のAラインワンピースのパターンです。ぬいしろ込みの型紙。 裁断のポイント 前身頃・後ろ身頃は必ず「わ」で取るようにします。布目線を合わせてから裁断しましょう。 袖ぐり見返しは左右対称で、布目線はバイアス方向にとります。 合印の写し方や、型紙と布の裁断の仕方、型紙を扱うときのポイントなどは、ホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)でご確認くださいね。 縫い方のポイント ・ぬいしろは(指定の無い限り)1cmです。切り取った布端から1cm内側を縫います ・縫いはじめと縫いおわりは返し縫いをしましょう ・きれいな仕上げのためには、こまめにアイロンをかけるのがポイントです KIKIワンピース(Aラインワンピース)の作り方 ここからは、KIKIワンピース(Aラインワンピース)の作り方を詳しく解説していきます。 下記の手順で縫い進めてみてくださいね。 1.布を裁断する 生地は、リネンローン、リネンガーゼ、コットンリネン、綿ローンなどの、薄地がおすすめです。 ※慣れないうちは、柄合わせの必要がない無地生地や総柄・または小さな柄がよいでしょう。 前身頃・後ろ身頃は「わ」でとります。 生地の(オモテ)と(ウラ)が分かりづらい生地は、裁断するときに「目印」をつけておきましょう。今回は表面にマスキングテープを貼って目印としていきます。 ウエストベルトはワイド幅の生地を使用する場合、配置できるのであればタテに1本繋げた状態での裁断でも構いません。 お手元の生地幅や柄によって配置してください。 袖ぐり見返しは、左右対称に各1枚ずつ裁断します。 2.布端の始末 前見返し・後ろ見返し・袖ぐり見返しの布端をロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 前身頃・後ろ身頃の肩と脇もロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 身頃の裾を、1cm→3cmで三つ折りします。 まだ縫いません 裾のカーブは、アイロン定規を使うときれいに仕上がるのでおすすめです。 3.肩を縫う 前身頃の後身頃を中表に重ねて肩をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろはひらいておきます。 前見返しと後ろ見返しを中表に重ねて肩をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろをひらきます。 4.衿ぐりに見返しをつける 身頃と見返しを中表に重ねます。 肩の縫い線と前中心、後ろ中心を合わせてとめ、ぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろに1cm間隔で、7~8mm程の切り込みを入れます。 見返しを身頃内側へ折り返し、整えます。 身頃と見返しの肩の縫い線を合わせます。 身頃のオモテから衿ぐりに布端から2mmでステッチをかけます。 見返しの浮きを押さえるため、身頃と見返しを肩の縫い線で縫いとめます。 衿ぐりを整えます。 5.袖ぐりの見返しをつける 身頃と袖ぐりの見返しを中表に重ねます。 前後があるので見返しと身頃の後ろ合印を必ず確認します。 袖ぐりの縫いどまりから縫いどまりまでをぬいしろ5mmで縫い合わせます。 見返しを身頃から立ち上げるようにアイロンしたら、布端を5mm折ります。 見返しを身頃ウラ側に折ります。 ここではまだ縫いません。 6.脇を縫う 前身頃と後ろ身頃の脇を揃えて、袖縫いどまりから裾までをぬいしろ1cmで縫い合わせます。 裾の三つ折りは開いて縫います。 袖ぐり見返しを縫い込まないようよけて縫います。 7.袖ぐりを仕上げる 脇の縫い目をひらきます。 袖ぐり見返しを整えてステッチします。 脇下は返し縫いをして強度をあげます。 袖ぐり見返しと脇のぬいしろを縫います。これで見返し端のひらひらを縫いとめます。 見返しとぬいしろのみを縫います。身頃は縫わないので気を付けましょう。 左右どちらも同じように袖ぐりと脇を仕上げます。 8.裾を縫う 裾の三つ折りを整えてぐるりと縫います。 三つ折りが崩れてしまったら再度1cm→3cmで三つ折りしてアイロンで整えてから縫います。 9.ウエストベルトを縫う ウエストベルトの中心を中表に重ね、ぬいしろ1cmで縫い合わせぬいしろはひらきます。 ベルトを細く半分に折り、返し口を残してぬいしろ1cmで縫い合わせます。 オモテに返して形を整えたら、返し口を縫いとじます。 角まできれいに整えましょう。 KIKIワンピース(Aラインワンピース)が完成です ウエストベルトを使わずに、すとん、と着るだけでも着心地よく、かつ上品に。 フリーサイズですが、どんな身長・体型の方でも似合うサイジングがポイントのパターンです。 共布のウエストベルトをきゅっと締めると、シルエットに変化が出ます。こちらもまたとても素敵。 ぜひ、お作りになってみてくださいね。 KIKIワンピース(Aラインワンピース)の型紙はこちらから 【ホームソーイング型紙シリーズ】No.036_KIKIワンピース 実寸型紙(ぬいしろ込み) フリーサイズで誰にでもフィットする夏のAラインワンピースのパターンです。ぬいしろ込みの型紙。 ほかにもあります!ワンピースの作り方 当店で取り扱うワンピースの作り方を一挙公開!お気に入りの型紙が見つかりますように…。 おしゃれな大人の手作り服 ワンピースの作り方まとめ ノースリーブAラインワンピースの作り方 KIKIワンピースの作り方 キャミソールタックワンピースの作り方 クラシカルな衿のスリットワンピースの作り方 らくちんワンピースの作り方