ヌビキルトで作るトート型シューズバッグの作り方【リバーシブル/型紙不要】※26cmまで対応 23729 views 製作時間:60分 レベル★★★☆☆ 今回は持ち手がトート型の、シューズバッグ(上履き袋)の作り方を紹介します。サブバッグとしても使えます。 対応サイズ(上履き・靴):~26cm程度まで 大きめの上履き(26cm)も入るサイズなので、高学年や中学生、大人も使うことができますよ。とっても可愛いです。 ここでは、ふわふわで軽くてボリュームたっぷりなヌビ(韓国のキルト生地)を使っています。他のキルト生地や無地布で作っても良いですね。 2枚仕立てのリバーシブルになっていて、裏返すとヌビ布と柄布が切り替えてあるデザインのシューズバッグ(上履き袋)です。 トート型のシューズバッグ(上履き袋)とおそろいでレッスンバッグを作っても素敵ですよ。 >>ヌビバッグ(トートバッグ・レッスンバッグ)の作り方 アレンジとして、内側にマグネットホックをつけるのもおすすめです。 リバーシブルにはなりませんが、袋口を閉じれるのは嬉しいですよね。 ■ 目次 トート型シューズバッグの材料 トート型シューズバッグの作り方 マグネットホック付きにアレンジ 今回使用した生地 トート型シューズバッグに適した生地素材は? ヌビとは? いろいろなシューズバッグの作り方 入学グッズキットについて トート型シューズバッグ(上履き袋)の材料 ■仕上がりサイズ タテ34.5cm×ヨコ25cm 各パーツのカットサイズ ヌビ布1:タテ72cm×ヨコ27cm 1枚 ヌビ布2:タテ8cm×ヨコ27cm 2枚 内布(柄):タテ31cm×ヨコ27cm 2枚 持ち手用布:タテ40cm×ヨコ6cm ヌビ布・内布2枚ずつ 【今回使った生地】 内布(柄):rose hip(グリーン×イエロー)※オックス素材 トート型シューズバッグを作るのに必要な道具 ミシン(推奨) 裁ちばさみ まち針/クリップ 定規 アイロン 目打ち トート型シューズバッグ(上履き袋)の作り方 1.持ち手を作る 持ち手用の内布の長辺片側を1.5cmずつ内側に折り、アイロンをかけます。 持ち手用の内布とヌビ布を折っていない辺で中表で合わせます。 ぬいしろ1.5cmで縫い合わせます。 縫ったものを開いて縫い目にアイロンをかけます。ぬいしろは内布側に倒します。 縫い目のところでパタンと外表でたたみます。 縫い目から2mmくらいのところにステッチします。 いったん開き、ヌビ布の縫っていない辺を内側に折ります。反対側の布端に合わせるように折りましょう。 内布の1.5cm折ってある辺をパタンと戻してクリップなどでとめます。 折り目から2mmくらいのところをステッチします。 持ち手2本ができました。 2.内布を縫い合わせる ヌビ布2の上辺の中心から左右4cmずつのところに持ち手をクリップでとめます。内布が下になるように置きましょう。(写真参照) 布端から5mmのところに持ち手を縫い付けます。 持ち手を縫い付けたヌビ布2と内布(柄)を中表で合わせ、ぬいしろ1cmで縫い合わせます。同じものを2組作りましょう。 内布(柄)側の縫い目より2mmほどのところに表からステッチをかけます。 内布同士を中表で合わせます。 下辺をぬいしろ1cmで縫い合わせましょう。 ぬいしろを開いてアイロンをかけます。 3.ヌビ布と内布を縫い合わせる ヌビ布と内布を中表で合わせます。持ち手は内側にしまっておきましょう。 持ち手のついている2辺をぬいしろ1.5cmで縫い合わせます。 4.折りたたんで両脇を縫う 布を持ち上げて、 ヌビ布同士・内布同士が合わさるようにたたみ方を変えます。 縫い目同士をきちんと合わせてクリップなどをとめます。 両サイドの辺をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 この時、内布に返し口を作りますが、ヌビ布に厚みがあるので大きめの返し口にしましょう。 5.マチを作る マチ不要の場合はこちらの工程を飛ばしてくださいね。 Point マチ作り初心者の方は、あらかじめ『マチ付きレッスンバッグの作り方』に目を通しておくのがおすすめです。 三角に折って8cmのマチを作り、ぬいしろ1cm残してカットします。 6.表に返して返し口を閉じる 返し口から表にひっくり返します。 返し口をコの字閉じで縫い閉じます。 Point コの字閉じの縫い方はコチラを参照してください。 7.袋口をステッチする 袋口の縫い目のところで折り、 まち針やクリップなどでとめます。 ヌビキルト2側のの縫い目より2mmほどのところに表からステッチをかけます。 トート型シューズバッグ(上履き袋)が完成! これでトート型シューズバッグ(上履き袋)の完成です!! 26cmという大きめサイズの上履きもすっぽり入りるサイズです。 柄布の面を表にしてもかわいいですね♪ 同じ布でレッスンバッグも作りました。 マグネットホック付きにアレンジ トート型シューズバッグ(上履き袋)の袋口にマグネットホックをつけてみましょう。 トート型シューズバッグの基本の材料のほかに用意するのは、 3cm×3cmの接着芯 2枚 マグネットホック 1組 Point マグネットホック初心者の方は、あらかじめ『マグネットホックの付け方(裏地つきバッグ)』に目を通しておくのがおすすめです。 最初の段階でヌビ布2のウラ面(持ち手をつけない面)の上辺から3cm程度を中心に接着芯を貼り付けたら、オモテ面(持ち手をつける面)の上辺から2.5cmのところにマグネットホックをつけます。 あとは工程通りに作りましょう。 今回使った布はこちら ・ころんとした実が可愛いローズヒップ。華やかな印象のある果実を、しんとした雰囲気で描いたテキスタイル、「rose hip」/デザイン: kayo aoyama nunocoto fabric:rose hip トート型シューズバッグに適した生地素材は? (nunocoto fabric取り扱い生地の中で、トート型シューズバッグに適した生地素材) 外布に向いている生地 ◎…キルティング、ツイル ○…キャンバス、オックス △…コットンリネンビエラ、ローン、ダブルガーゼ、 内布に向いている生地 ◎…オックス ○…コットンリネンビエラ、ローン、ダブルガーゼ、ツイル △…キャンバス ヌビとは? 「ヌビ」とは韓国語でキルティングの意味です。ヌビキルトとも呼ばれます。 二枚の綿生地の生地の間に綿をはさみ、等間隔でステッチされた韓国の伝統な手芸のひとつです。 生地はしっかりしており、柔らかくてふかふかでふわふわの優しい手触りが特徴です。 いろいろなシューズバッグの作り方 裏地付き(2枚仕立て)上履き袋の作り方 表布と裏布の2枚仕立てタイプ(裏地付き)の上履き袋の作り方を紹介しています。布端処理が不要なので簡単にできますよ。 持ち手付き&巾着フリルタイプの上履き袋の作り方 キューっと袋口を絞る巾着タイプで、持ち手のついた上履き入れの作り方です。 小学生は上履き入れをランドセルの中に入れたり、ランドセルのサイドの金具にひっかけることが多いので、巾着タイプが便利ですよ。切り替えあり・なしの2種類を紹介しています。 入学グッズキットについて 他の入学グッズも手作りしたい!という方には、入園・入学グッズ手作りキット(6点セット)もおすすめです。 5,000柄以上のおしゃれなデザイナーズファブリックから選べる 必要な材料がセットになっている 初心者さん向けに作り方を詳しく解説 など、メリットたくさんです! 通園バッグ(レッスンバッグ) 上履き入れ 巾着袋・大(お着替え袋) 巾着袋・小(コップ袋) お弁当袋 ランチョンマット これらの6点をすべて手作りできちゃいます。 もちろんキットなので、布やパーツはすべてセットにしてお届け。入園入学グッズは手作り予定!という方は、ぜひ一度チェックしてみて下さいね。 入園入学グッズ手作りキット(6点セット)はこちら