【型紙不要】スリムボディバッグ(ランニングポーチ)の作り方 140709 views 【作業時間】60分 レベル★★★☆☆ 今回は、身体にぴったりフィットさせて使う、スリムなボディバッグの作り方を紹介します。 ショルダーポーチやウエストポーチのように使えるし、両手が空くのでランニングや旅行、サイクリングなどいろいろな場面で活躍してくれますよ。 こちらのボディバッグはスリムですが、マチを折りたたんでしっかりとってあるので、スマホとハンカチとティッシュとキーケースなど、見た目よりも中身が入る懐の広い子なんです。ポケットをつけているので、カードや自転車の鍵などを散らばらずに収納もできます。 先日投稿したInstagramでは、 ・ジョギング用のスマホ入れにしたい。 ・ウォーキングに使いたい。 ・畑に行く時使いたい。 ・犬の散歩時に使いたい。 ・児童館に行く時に使いたい。 ・外出時にスマホとティッシュ入れたい。 ・旅行時にパスポート入れたい。 など、皆さまにさまざまな使用シーンを提案いただきました!(ありがとうございます!) ご提案いただいた使い方がほとんどカバーできるので、いろいろなシーンで使ってくださいね。 作り方も簡単。一般的なファスナーポーチを作る感覚で、型紙なしで作れます。 ■ スリムボディバッグのキットあります! しっかりとしたホールド感のあるベルトがセットになった便利なキットです。 ・【柄が選べるキット】スリムボディバッグ 【柄が選べるキット】サコッシュ ここでは、ベルト&ワンタッチバックルを使ったタイプと、硬くて丈夫なゴムひものストレッチコードを使ったタイプを作ってみました。 ▼ベルト&ワンタッチバックルを使ったスリムボディバッグの作り方を動画にて詳しく紹介しています。合わせてどうぞ スリムボディバッグの作り方動画(YouTube) スリムボディバッグの材料(ベルトタイプ) ※仕上がりサイズ:長さ29cm×幅6cm×マチ5cm(ベルト部分を含まない) ・表布: (本体)24㎝×24㎝を1枚 (ベルト取り付けパーツ)5.5cm×15cmを2枚 ・裏布: (本体)24㎝×24㎝を1枚 (ポケット)タテ11cm×ヨコ7.5cm ・ファスナー(20cm):1本 ・ベルトテープ:30cmと80cmを1本ずつ ・ワンタッチバックル:1組 ・長さ調整パーツ:2個 ※布のタテヨコはお好みで作ってください。 ※ベルトテープは薄くて軽いナイロンテープがおすすめです。 ※バックル及び長さ調整パーツは、ベルトの幅に合わせてご用意ください。 スリムボディバッグの作り方 1.ポケットをつける ポケットパーツの上辺を1cm→1.5cmで三つ折りし、アイロンをかけてステッチします。 下辺と両側を5mmで内側に折り、アイロンで折り目をつけます。 裏布本体パーツの左右中央、下から5cmのところにポケットを縫い付けます。 2.本体を縫う 本体パーツにファスナーをつけていきます。ファスナー初心者の方はファスナー付きペンケース・ポーチの作り方を参考にしてくださいね。 表布(オモテ)→ファスナー(ウラ)→裏布(ウラ)の順番に重ねます。(表布と裏布を中表で合わせた間にファスナーを挟むかんじです。) ファスナーの下止め側に裏布のポケットがくるようにしましょう。 まち針でしっかりとめたら、スライダーの位置を動かしながらぬいしろ7mmで縫い合わせます。 表布と裏布を開いたら、写真のように表布同士・裏布同士が中表になるようにたたみ直し、ファスナーの反対側にそろえます。 まち針でおさえたら、ぬいしろ7mmで縫い合わせます。 3.マチ部分を折りたたむ 開けたファスナーから表に返し、形を整えます。 ファスナーが真横になるように置いて、反対側の「わ」の部分の角をちょこっと切ってノッチを入れます。(印1) 印1とファスナーが合わさるようにたたみ直し、両側の角をちょこっと切ってノッチを入れます。(印2) 印2部分が谷になるように、両側を2.5cmずつ折り込みます。 折り込んだ状態でまち針をとめ、端ぎりぎりを仮縫いします。 4.ベルト取り付けパーツを縫い付ける を中表で半分に折ります。 折った状態で本体の幅に合わせ、チャコペンで線をひきます。 チャコペンの線にそって縫い合わせます。 ぬいしろを開き、上辺を内側に1cm折ります。 本体にかぶせるようにベルト取り付けパーツを差し込み、布端同士をそろえてまち針などでとめます。 ぬいしろ1cmでしっかりと縫い合わせます。 5.ベルトを縫い付ける ベルト取り付けパーツを写真のように三角に折り込みます。 上の辺がベルトと同じ幅になるように調整しましょう。 ベルトを差し込み、まち針でとめたら、ぐるりと一周端にステッチします。 長いベルトと短いベルトをどちら側につけるかについてですが、胸側につけることが多い場合はファスナーの下止め側に長いベルトを、背中側でつけることが多い場合はファスナーの下止め側に短いベルトをつけるのがおすすめです。 6.ワンタッチバックルと長さ調整パーツをつける 両側にベルトを縫い付けたら、ベルトの端処理をします。 端を火であぶったり、ボンドで処理してくださいね。 (火であぶる場合は、くれぐれもやけどしないように気を付けてください◎) ベルトを長さ調整パーツに通し、ワンタッチバックルを通してまた調整パーツを通します。(写真参照) さあ、これでスリムボディバッグの完成です! 自分の身体の合わせてベルトの長さを調節しましょう。 中にスマホとハンカチとキャッシュレスカードとキーケースを入れて、、 さあ、出発!! ふんふんふ~ん♪(ボディバッグ前!) ふんふんふ~ん♪(後ろにしてもいいね!) ただいまー!! サイクリングは気持ちいい!! ストレッチコードで作ってみました ベルトテープではなく、ストレッチコードで作ると着脱が楽ちんで軽いですよ。 子どもが使う場合はこちらがおすすめです♪ 材料と作り方はベルトテープタイプとほぼ同じで、ストレッチコードの長さは80cmにしました。 伸びる素材なので長さ調整パーツがなくても作れますが、あった方が使い勝手が良いです。 長さ調整パーツを使う場合は、ベルト取り付けパーツにストレッチコードを縫い付ける前に通しておきましょう。 びよーん、と伸びます◎ そのままかぶって、、、 身体にフィット♪ 今回使った布はこちら 花々がストライプ状にきれいに並んだデザインで、スリムボディバッグにぴったりです。どの花も繊細な描写が美しく、また、カラーバランスも素敵なテキスタイル、flower stripe/デザイン:オオノ・マユミ。 nunocoto fabric:flower stripe 降りしきる雨の中、可愛らしく咲く花をデザインしたテキスタイル、hana ame stripe/デザイン:ムラタトモコ。 nunocoto fabric:hana ame stripe a> 関連記事 関連記事 ファスナーの基本│種類・部位名称・寸法・縫い方【まとめ記事】 【作業時間】60分 レベル★★★☆☆ 今回は、身体にぴったりフィットさせて使う、スリムなボディバッグの作り方を紹介します。 ショルダーポーチやウエストポーチのように使えるし、両手が空くのでランニングや旅行、サイクリングなどいろいろな場面で活躍してく…