【型紙不要】ちょうど2mの生地で作る、ゆったりチュニックワンピース(袖あり) 251037 views 製作時間のめやす:150分 春~夏に気軽に着られるワンピースは、たくさん持っていても困りませんよね。 今回はちょうど2mの布で簡単に作る、涼し気なワンピースの作り方をご紹介します。 まずはお気に入りの2mの生地を用意しましょう! 『ちょうど1mの布で作る、春色のブラウス』と同じように、型紙なしでザクザク切りながら作りますよ~。 なるべくシンプルに簡単に、でも袖は欲しい・・。そんな、いいとこどりのワンピースを考えてみました。 ひと言で言うと、台形の身頃に台形の袖を付けるだけ。 着るとこんなかんじ。 ちょっと和の空気感のあるざっくりとした涼しいワンピースで、チュニックとしても着れる服です。 (着用モデル:身長160cm) さあ、やってみましょう!! まずは、布をヨコ半分に折り、『わ』の部分をハサミでザクザク切ります。 はい、2つに分かれました♪ 身頃を作ります。 2つの布をタテ半分に折ったら写真に記載してある位置2か所に印をつけ、その印を直線で結んでハサミでチョキチョキ切ります。 裾の部分はこんなふうにカットします。 身頃を作るのに余った布を使って袖を作ります。 半分に折った状態のまま写真に記載してある位置に印をつけ、その印から直角に線をひいてハサミでチョキチョキ切ります。 袖口の部分はこんなふうにカットします。 次は襟元です。 身頃を半分に折った状態のまま、『わ』のところから18cmのところに印をつけます。 半分に折ってある反対側の布にも印をつけてくださいね~! (ひろげると、印と印の間は36cmになります。) 身頃と袖の端を処理します。 襟元の印をつけたところ以外にジグザグミシンかロックミシンをかけていきましょう。 半分に折った状態のままではなく、広げてかけてくださいね~!! 身頃と袖を中表で縫い合わせていきます。 このとき、それぞれ『わ』の部分に合印をつけてから合わせると良いですよ。 縫い合わせました。 次は、身頃を縫い合わせます。 まずは2つの身頃を中表で合わせ、まち針などでとめます。 2つの身頃をだーーーーっと縫い合わせていきましょう。 この時、襟元になる印と印の間は縫わないようにし、しっかり返し縫いをしてほどけないようにしといてくださいね~! 身頃を縫い合わせたら、ぬいしろをアイロンで割ります。 縫い合わせてない襟元の部分は三つ折りにします。 三つ折りした襟元にステッチをかけます。 ふう。 さて、あとはもうひといき。 ファイト、ファイト~! 先ほど縫い合わせた身頃を中表で半分に折り、袖から裾まで一気に縫い合わせます。 袖口を2cmで二つ折りにしてアイロンをかけ、ステッチをかけます。 裾を3cmで二つ折りにしてアイロンをかけ、ステッチをかけます。 これで完成です!! 身長160cmのスタッフが着るとこんなかんじ。 ワンピースであって、チュニックでもあって。 袖口が広いので、夏に1枚で着ると涼しくて良いですね~。 背中部分が少しあくので、気になる方は下に洋服を重ねて着ましょう。 身長155cmのスタッフが着るとこんなかんじ。 裾がだいぶひざ下になって、これはこれで良いですね◎ 着ると裾がストンと下に落ちるデザインですが、けっこうゆったりとしているので足さばきも楽ちんです。 こんなふうに首元にストールを巻くのも素敵。 布の種類や柄でかなり雰囲気が変わるので、ぜひ色々な布で作ってみてくださいね~! 今回使った布はこちら さーさーさー…と、森にやさしく降り注ぐ雨をイメージしたデザインのテキスタイル、雨の森(グレー/ネイビー)/デザイナー:石坂しづか。 nunocoto fabric:雨の森(グレー/ネイビー) ◎石坂しづかさんデザインの生地はこちら