パッチワークでタペストリーの額縁を飾りましょ♪【パッチワークキルト】 15618 views 製作時間のめやす:60分 もくじどんなふうにパッチワークするか決めるタペストリーを飾るパッチワークの額の材料・裁断サイズできあがりサイズタペストリーを飾るパッチワークの額作りで使用したタペストリー・生地・副資材タペストリーを飾るパッチワークの額の作り方1.カットクロスを縫い合わせる2.タペストリーにパッチワーク布を縫いつける3.パッチワーク布の角を縫う4.ステッチする棒通しの作り方nunocoto fabricのクリスマスタペストリー パッチワークの額で タペストリーをさらに素敵に! 今回は、同系色の柄布がセットになった20cmカットクロス:20枚セットを使って、タペストリーの周りをパッチワークで額のようにぐるりと囲ってみました。 【パッチワーク用】20cmカットクロス:20枚セット(暖色系/寒色系/モノクロ系) ここではパッチワーク部分にキルト芯を挟んで仕上げていますが、キルトを入れなくても素敵に仕上がりますよ。 ウラ面に棒通しを作り、ぴしっとタペストリーを飾る方法も紹介しています。ぜひ作ってみてくださいね。 どんなふうにパッチワークするか決める まず最初に、どんなふうにパッチワークするか決めます。 バイアステープのように折って周りを囲って縫いつけるので、カットクロスを半分に折って並べてみましょう。 ①カットクロスをそのまま半分に折る ②カットクロスを高さ半分の大きさにしたものを半分に折る ③カットクロスを幅半分の大きさにしたものを半分に折る 試しにいろいろと折って並べて、タペストリーに合った好みのタイプを見つけましょう。 この試行錯誤がまた楽しいんですよね♪ 今回は、「①カットクロスそのまま」をパッチワークすることにしました。 タペストリーを飾るパッチワークの額の材料・裁断サイズ タペストリー 1枚※1 20cm角のカットクロス 16枚※2 キルト芯 65cm×40cm程度※3 ※1.今回使用したタペストリーはタテ55cm×ヨコ50cm ※2.タペストリーのサイズやパッチワークの幅に合わせて用意。 ※3.タペストリーのサイズやパッチワークの幅に合わせて用意。なくてもOK。 できあがりサイズ タテ71cm×ヨコ66cm(今回使用したタペストリーの場合) タペストリーを飾るパッチワークの額作りで使用したタペストリー・生地・副資材 クリスマスツリータペストリー(ミニ):さこももみ【B】 Christmas with Angel 【パッチワーク用】20cmカットクロス:20枚セット(暖色系) キルト芯(アイロン接着なし/ふんわり厚手タイプ) タペストリーを飾るパッチワークの額の作り方 1.カットクロスを縫い合わせる カットクロスをタペストリーの周りに並べて全体のバランスを見ます。 【point】タペストリーの長さ・幅よりカットクロス1枚分以上がはみ出る数を並べましょう。 各列・行ごとにカットクロスをぬいしろ7mmで中表で縫い合わせます。 ぬいしろは片側に倒し、しっかりと縫い目にアイロンをかけておきましょう。 2.タペストリーにパッチワーク布を縫いつける 縫い合わせたパッチワーク布を半分に折り、しっかりと折り目をつけます。 ウラ側にくる方の長辺を内側に1cm折り、アイロンで折り目をつけます。 パッチワーク布のオモテ側にくる方の長辺(折ってない方)をタペストリーの布端に中表であわせ、ぬいしろ1cmで縫い合わせます。 この時、タペストリーの両端から1cmずつ内側の位置で縫い止めましょう。 4辺全てに縫い付けました。 3.パッチワーク布の角を縫う パッチワーク布を再び折り目に合わせて折ります。 タペストリーと縫い合わせたところの延長部分は、そのまま1cm内側に折っておきます。 パッチワーク布の縫い目が直角に交差した角の部分から、タペストリーごと斜め半分に中表で折ります。 直角に対するパッチワーク同士をていねいに揃え、斜めの折り目の延長線から1cm外側のところにチャコペンで線をひきます。 チャコペンの線に合わせてカットします。 パッチワーク布を開いて(布端1cmの折り目は開かないでおきます)、直角に対するパッチワーク布同士をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 ぬいしろの角を2mmほど残してカットします。 4.ステッチする くるんと表に返し、目打ちで角を整えます。 ここまできたらあとひといきです。 キルト芯を挟む場合、折ったパッチワーク布の幅に合わせてキルト芯をカットします。 キルト芯をパッチワーク布の間に挟み、ウラ面からしつけ縫いをするか、オモテ面から丁寧にまち針でとめます。 オモテ面からゆっくりとステッチします。 キルト芯を挟んだ場合は、パッチワークキルト部分にキルティングステッチを入れます。 ここではシンプルに中心にステッチしただけですが、自由にステッチを入れてみてくださいね。 これで、タペストリーを飾るパッチワークの額の完成です。 棒通しの作り方 パッチワークの額のタペストリーのウラ面に『棒通し』をつけておくと、壁にぴしっと飾ることができますよ。 作り方はとっても簡単。 まずは20cm角のカットクロス布をタテ半分にカットします。 中表で半分に折り、両側をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 表に返して角を整えます。 切りっぱなしの布端を内側に1cm折ります。 パッチワークの額の左右に棒通しをまつり縫いで縫い付けます。 棒が通るように少したるませて、上辺から1cmあけたところに縫い付けましょう。 棒通しに棒を通します。 棒にひもをつけて飾る場合は、ひもの結び目にマスキングテープなどを巻いてとめておくとずれにくいですよ。 壁に掛けても、たるまず、ぴしっとしてますね♪ nunocoto fabricのクリスマスタペストリー nunocoto fabricでは、現在5人のデザイナーさんによる個性豊かなクリスマスツリータペストリーを、3サイズ展開でご用意しています。 ぜひ、お気に入りの一枚を見つけてくださいね。