【無料型紙あり】おさかなペンケースの作り方 33558 views 【作業時間】90分 レベル★★★☆☆ おさかなシリーズ第二弾はペンケース。真ん中にファスナーがあるタイプのフラットなペンケースです。 使うファスナーは20cmですが、頭と尾びれ部分も使えるので、けっこうたっぷり入るんですよ。 どんでん返しで作るので内側の端処理も必要ありません。 無料型紙を用意したので、ぜひ作ってみてくださいね。 おさかなペンケースの原寸型紙(1枚) ※クリックするとA4サイズの型紙が見られます。印刷する際は100%で出力してください おさかなペンケースの型紙 おさかなペンケースの材料 ※仕上がり寸法:タテ9cm×ヨコ32cm(背びれ・腹びれ含まず) ■布の用尺:タテ30cm×ヨコ35cm程度(表裏それぞれ) ■各パーツのカットサイズ ・(本体)型紙通りの布:表裏2枚ずつ(左右対称) ・(頭・尾びれ)型紙通りの布:表裏2枚ずつ(左右対称) ・(背びれ・腹びれ)型紙通りの布:2枚(左右対称) ・ファスナー:20cm 1本 ・目玉パーツ:直径1cm程度 1個※ ※ここではムービングアイという貼り付けるタイプの目玉パーツを使用。ボタンタイプなど手に入るものをご用意ください。 ■今回使った生地 ・表布(柄):ゆらゆらチェック(レッド×ネイビー)※オックス素材 ・頭・ひれ用布(無地) IRO MUJI(色無地)※オックス素材 ・裏布(無地):シーチング(生成り・無地) おさかなペンケースの作り方 1.ファスナーを縫い付ける 頭が左側になっている本体パーツの表布と裏布を半分に折って折り目をつけます。 折り目に合わせてカットします。 裏布も同様にカットします。 表布オモテ面のカットした辺に、上止が頭側にくるようにファスナーをウラ向きで合わせ、端を仮縫いします。 この時、押さえはファスナー押さえに替えて縫ってくださいね。 ファスナーを仮縫いした表布に裏布を中表で合わせ、ファスナー部分をぬいしろ7mmで縫い合わせます。 ファスナーの反対側も同様に表布と裏布を縫い付けます。 縫い付けた布を開いて表布と裏布をそろえたら、写真のように押さえミシンをかけます。 2.頭パーツと尾びれパーツを縫い付ける ファスナーを縫い付けた本体の表布面に頭パーツと尾びれパーツの表布を中表で合わせ、ぬいしろ1cmで縫い付けます。 頭側と尾びれ側を間違えないようにしてくださいね。 本体正面の裏布側にも頭パーツと尾びれパーツの裏布を中表で合わせ、ぬいしろ1cmで縫い合わせます。 こういう状態になっているはずです。 残りの本体表布に頭パーツと尾びれパーツの表布を中表で合わせ、ぬいしろ1cmで縫い付けます。 これが表布背面パーツとなります。 残りの本体裏布に頭パーツと尾びれパーツの裏布を中表で合わせ、ぬいしろ1cmで縫い付けます。 これが裏布背面パーツとなります。 背面パーツのぬいしろは本体側に倒しておきましょう。 はみ出ている部分はカットしましょう。 3.背びれパーツと腹びれパーツを作って本体に縫い付ける 背びれパーツと腹びれパーツを中表で合わせ、曲線部分をぬいしろ5mmで縫い合わせます。 表に返します。 はりのある布の場合は、ぬいしろ2mmほど残してカットしてから表に返すときれいに曲線がでますよ。 背びれパーツを本体正面の表布側に仮縫いします。(向き・縫い付け位置は写真参照) 腹びれをパーツの先が背びれの先端にそろうように位置を合わせて仮縫いします。(向きは写真参照) 4.本体正面と背面を縫い合わせる 本体正面パーツの表布側に表布背面パーツを中表で重ねます。 ぬいしろ5mmでぐるりと一周縫い合わせます。 本体正面パーツの裏布側に裏布背面パーツを中表で重ねます。 こちらもぬいしろ5mmで縫い合わせていくのですが、表布背面側から、さきほど縫ったステッチをなぞるように縫うと良いですよ。 返し口を残し、ぬいしろ5mmで縫い合わせました。 5.表に返す 返し口からひっくり返します。 はりのある布の場合は、ぬいしろ2mmほど残してカットしてから返すときれいに曲線がでます。 ぬいしろを覆うように返し口を閉じます。まつり縫いで縫い閉じても良いですが、布用ボンドなどを使って閉じても簡単で良いですね。 ファスナーを開け、表に返したら目打ちで角をしっかりと出しましょう。 アイロンで全体を整えます。 6.目玉をつける お好みの位置に目玉をつけます。 おさかなペンケースが完成! これで、おさかなペンケースの完成です!! 背面はこんなかんじです。 背面にも目をつけても良いですね。(材料外) 違う布でも作ってみました。縞模様の魚、かわいいですよね♪ 頭や尾びれ部分も入るのでたっぷり入るの、この写真で伝わりますかね~? とってもかわいいので、魚好きのみなさんはぜひ作ってみてくださいね♪ 今回使った布はこちら ・手描き風の線が可愛い、チェック柄のテキスタイル「ゆらゆらチェック」 。 nunocoto fabric:ゆらゆらチェック ・シンプルなストライプ柄。使いやすい4mm幅のテキスタイル「細ストライプ」 。 nunocoto fabric:細ストライプ ・その時の気分にぴったりフィットするようなシーズンカラーで展開しているnunocoto fabricのオリジナル色無地シリーズ「IRO MUJI」 。 nunocoto fabric:IRO MUJI ・薄手の平織りなので針の通りが良く、ポーチやトートバッグの裏地などに最適な100%コットンの布「シーチング(生成り・無地)」 。 nunocoto fabric:シーチング(生成り・無地) ■おさかなペンケース作りに適した生地素材は?(nunocoto fabric取り扱い生地) ◎…オックス、ツイル、コットンリネンビエラ ○…キャンバス、ローン △…ダブルガーゼ 関連記事 関連記事 ファスナーの基本│種類・部位名称・寸法・縫い方【まとめ記事】 【作業時間】90分 レベル★★★☆☆ おさかなシリーズ第二弾はペンケース。真ん中にファスナーがあるタイプのフラットなペンケースです。 使うファスナーは20cmですが、頭と尾びれ部分も使えるので、けっこうたっぷり入るんですよ。 どんでん返しで作るので内側… nunocoto fabricでは、おさかな巾着の作り方も紹介しています。 【無料型紙あり】フリフリの尾びれがかわいい!おさかな巾着の作り方