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SDGsってなんだろう?を、nunocoto fabricを通して考えてみました。

SDGsってなんだろう?を、nunocoto fabricを通して考えてみました。

SDGs(持続可能な開発目標)、という言葉をあちこちできくようになりましたよね。
具体的にはどんな目標だろうと思ってSDGsの目標をひとつひとつ調べていると、あれあれ、どうやらnunocoto fabricではSDGs的な取り組みがけっこうあるぞ?と感じまして。

そこで、SDGsってなんだろう?nunocoto fabricの取り組みは世界で起こっている問題にどう関わっているんだろう?そんなことを、nunocoto fabricの立ち上げ人の1人であるディレクターのこみやと話し合ってみました!

【ディレクター こみや】
「nunocoto」及び「nunocoto fabric」の事業立ち上げスタッフの1人。ディレクター。関わるみんながハッピーになる仕組みづくりを考えることが得意。いつの日か離島で暮らすためにもSDGsをもっと知りたい。

こんにちはー。こみやです^^今日はよろしくお願いします!

【スタッフ かぎいち】
主にnunocoto fabricのソーイングレシピなどのコンテンツ作り担当。草木染ワークショップの講師をしたり、普段からエシカルやアップサイクルなどの環境に関わることに興味を持っている。SDGsについても勉強中。

かぎいちです^^本日はnunocotoオフィスのご近所、シェアスペースokatteさんをお借りしていますよ。
2021年4月  at シェアスペース[okattにしおぎ]

もくじ

1.SDGsの17の目標

2.nunocoto fabricについて
・nunocoto fabricってなに?
・どんな人たちが働いているの?
・在庫を抱えない仕組み
・使っている生地の種類
・どんなふうにプリントをしているの?
・どうやってデザインができあがるの?
・コンテンツについて

3.nunocoto fabricを通してSDGsを考えてみる

1.SDGsの17の目標

こみやさん、SDGsの目標ってどんなものがあるかご存じですか?
よく聞くなと思いつつ、まだまだふわっとしてます(汗)。
SDGsには、貧困や差別、環境など、いま世界で起こっている様々な問題を解決するために、「誰一人取り残さない」という共通理念のもと、2030年までの達成を目指して国連が定めた目標で、17の目標と169のターゲットがあるんです。

たくさんあるんですねー!でも、数だけじゃよくわからないですね。具体的にはどんな目標があるの?。
身近なところで言うと、2020年の7月からレジ袋有料化になりましたが、これは目標7の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、目標12「つくる責任 つかう責任」、目標13「気候変動に具体的な対策を」目標14の「海の豊かさを守ろう」などに関係しているようなんです。
ひとつの取り組みが、いろいろな目標に関係しているんですね。
なるほどー!コンビニでもマイバッグが必要になるということでコンビニ用マイバッグの作り方を公開したら、 喜んでくださる方がたくさんいましたもんね。nunocotoスタッフたちもいろいろなサイズのマイバッグを作って持ち歩いているけど、それがいろいろな問題解決につながっているのなら嬉しいね。
そうですね。好きな布で作ったマイバッグを持ち歩くのってウキウキするし、そのうえで環境問題の解決に少しでもつながるのなら嬉しいですよね。

ところで、17の目標ってどんなものがあるの?どんなふうに調べればいいのかな?
SDGsについての本が子ども向けや大人向け、企業向けなど、わかりやすくまとめられているものがたくさん出ていますが、インターネットサイトで調べることもできますよ。例えば国際連合広報センターのサイトではダウンロード可能なロゴが載っていて、それぞれの目標について詳しく説明してあります。外務省のサイトでは169ターゲットについての訳が載っていたり、SDGsジャーナルのサイトにもいろいろな情報が載っていて、子ども向けの動画もあって見やすかったです。
国際連合広報センター
外務省のサイト
SDGsジャーナルのサイト

せっかくなので、17の目標について一緒にみていきましょうか。

目標1【貧困をなくそう】
あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

目標2【飢餓をゼロに】

目標3【すべての人に健康と福祉を】
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

目標4【質の高い教育をみんなに】
すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

目標5【ジェンダー平等を実現しよう】
ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

目標6【安全な水とトイレを世界中に】
すべての人々に水と衛生へのアクセスを確保する

目標7【エネルギーをみんなに そしてクリーンに】
手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

目標8【働きがいも経済成長も】
すべての人々のための包摂的かつ持続可能な経済成長、雇用およびディーセント・ワークを推進する

目標9【産業と技術革新の基盤をつくろう】
レジリエントなインフラを整備し、持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

目標10【人や国の不平等をなくそう】
国内および国家間の不平等を是正する

目標11【住み続けられるまちづくりを】
都市を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

目標12【つくる責任 つかう責任】
持続可能な消費と生産のパターンを確保する

目標13【気候変動に具体的な対策を】
気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

【目標14】海の豊かさも守ろう
海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する

【目標15】平和と公正をすべての人に
森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

【目標16】公正、平和かつ包摂的な社会を推進する
公正、平和かつ包摂的な社会を推進する活性化する

【目標17】パートナーシップで目標を達成しよう
持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

一気に並べると圧倒されちゃうけれど、どれも大事なことではありますね。
カタカナ用語とか多くてサイトを閉じたくなったりしましたが(笑)、どれも重要なことですよね。

2.nunocoto fabricについて

今回、私はSDGsについての勉強をして、nunocoto fabricではSDGs的な取り組みがけっこうあるな、って思ったんです。こみやさんはnunocotoやnunocoto fabricを立ち上げたとき、SDGsを意識して立ち上げたわけではないんですよね?
うん。SDGsという言葉をなんとなく知っている、くらいで、あえて意識はしていなかったです。
こみやさんの、全方位の人たちがハッピーになるものの考え方がSDGs的な取り組みにつながっているのかもしれないですね!
そうだとしたら嬉しいな。
では、運営全体に関わっているこみやさんの方から、改めてnunocoto fabricについて説明お願いします。
nunocoto fabricというのは、見ていただいているこのウェブサイトのことです。『布で彩る、まいにちの暮らし』をコンセプトとして誰でも無料で見られる型紙を公開したり布小物の作り方を紹介したりしています。
あ、それからこれが一番大事でしたが(笑)デザイナーズファブリック、いわゆる布・生地ですね、布の販売を行っているサイトです。ここにくれば欲しいデザインが見つかる!と言ってもらえるように、とにかくたくさんの素敵なデザインを日々増やしています。今だと2,000種類ぐらいになるかな。
かなりたくさんの種類に増えましたよね。生地もいろいろな種類があることを考えると、すごいバリエーションです!
ですねー!そして姉妹サイトには、スタイやパンツなど、ベビー・キッズアイテムの初心者向け手作りキットを販売する「nunocoto」もあります。どちらも「株式会社アイ・ビー・アイ」という会社のnunocoto事業部が運営していて、今はたくさんのスタッフが関わっています。

どんな人たちがいるの?

現在nunocoto事業部は、女性が8割、さらにその中で子どもを持つ母親が9割弱です。nunocoto事業部は布を扱っている部署なので女性が多いのかもしれませんが、会社全体ではどんな割合ですか?
男:女は4:6くらいかな。社員の中には外国籍のエンジニアもいるし、年齢層も幅広いからこそ、会社として多様な媒体を運営できているのかなと思います。
働き方も自由な雰囲気ですよね。私はまだ小さい子どもがいるので主にリモートで働かせてもらっていますが、すごくありがたいです。
本人にも家族にも無理がなく効果が出しやすい環境で仕事できるのはいいですよね。ITサービス事業をメインとする会社なので、製造部以外の社員たちはフルリモートワークだったり、ワーケーション中の人もいたり。様々ですね、ほんと。地方に住んでいて、一度も出社したことない人もいます。

在庫を抱えない仕組み

nunocoto fabricの布は自社でプリントでしているので、
・在庫切れがない
・注文の都度プリントをするので、在庫を持たずに多くのデザインを扱える
という、大きな2つの利点がありますよね。
これがnunocoto fabricの一番の特徴であり、SDGs的な取り組みだと感じたのですが、小宮さんは改めてこの仕組みをどう思いますか?
改めてそう言われるとほんとにそうだな~という感じです。カラーミーさんのインタビュー記事※でも答えながら気づかされることも多かったのですが、私たちが生地屋を始めるにあたっては、この仕組みしかやりようが無かったという感じでした。
※カラーミーさんのインタビュー記事:『EC運営経験ゼロから商品数8,000種類以上へ成長!布の通販サイト「nunocoto」が業界の掟を破る理由』

というと?
生地の問屋さんから厳選した生地だけを卸して利益を乗せて売る、という小売店はすでに市場にたくさんあるし、売りたいもの=在庫、になるからいずれすぐに限界がくるし。在庫を持たない方が、やりたいことに挑戦しやすそうでしたね!
アパレル業界でも在庫過多がとても問題になっているけどそれはそのまま繊維業界でも同じで。廃棄残布がすごく多い。最近はこの廃棄残布を使ったプロダクトや企画をたくさん見かけるなあってすごく思う。
ほんとにたくさんあります。それがまたセンスが良かったりして。その辺は結構わたしもチェックしてます。
そうなると、残ったものを有益に活かすことと同じぐらいに、そもそもロスを出さない生まない、っていうのもとても大事なんじゃないかと思います。
うんうん。ほんと大事だと思います。

使っている生地の種類

現在、すべてのデザインのプリントに使用している生地は6種類ですが、どれも100%コットンかコットンリネンで、天然繊維で作られた素材ですよね。
nunocoto fabricの布・生地素材について
なぜ、素材がすべて天然繊維なのですか?
縫う人(対象とする一般のお客さま)が縫いやすく扱いやすいものから始めようということで、天然素材を採用しています。結果的に自然素材であることで、経年を楽しめる布地、一度作ったものでもリメイク・リユースがしやすい布地ということになりましたね。
長く使い続けられるということですね。テキスタイルのデザインの部分だけを取り上げるのではなく、ベースが安心できる素材で、かつ長持ちする布地っていいと思います!
用途が広がると、ナイロン素材とかポリエステル素材などのご要望もいただくのですが、、。今はまだ検討課題です。

プリントのしかたは?

nunocoto fabricでは、お客さまからの注文が入ってから初めてプリントが行われますよね。どんな風にプリントをしているのか、説明お願いします。
国内にある自社工場で、染色(顔料プリント)を行っています。布の染色方法は色々ありますが、色をつける工程にデジタル技術を導入することで、製造工程で必要になるエネルギーや水を最小化するように取組んでいます。

どうやってデザインができあがるの?

nunocoto fabricの枠組みに参加されているデザイナーさんはかなり増えてきましたよね。デザイン数も2000を超えましたね。
新しく販売された布をみて、これはあのデザイナーさんのデザインかな?と予想したり、このデザイン(の生地)であれを作りたい、これを作ろうかなと想像するのもスタッフの楽しみのひとつです。デザイナーさんとのやりとりはこみやさんがされていますが、そもそもどうやってデザインができあがるんですか?
デザインに関しては、ほぼデザイナーの皆さまが自由に作ってくれます。シーズンに合わせて、「そろそろ初夏なので洋服向けのデザインはどうでしょう」とか「入園グッズ需要が高まってきています」とかはお伝えしますが、基本的には自由にデザインを描いていただいています。色んなタイプの方がそれぞれ描きたいもの・得意なものを描くという、そこが面白いんじゃないかなと思って。
外国の方のデザイナーさんもいらっしゃいますよね。

そうですね。イラストデザインそのものに魅力を感じられるなら、どちらの国の方でも参加していただけたらと思っています。

コンテンツについて

nunocoto fabricはコンテンツ制作にも力を入れていて、無料の型紙やソーイングレシピを公開したり、お裁縫の基礎を紹介しています。

コンテンツ担当としてスタッフと会議をしていると、スタッフはみなお客さまの気持ちや必要とされている情報をわかりやすく発信しようと考えているな、と思います。もちろん、幅広くいろいろな方々にnunocoto fabricの布を知って欲しいからではあるのですが、そこにはお客さまに対しての優しい目線が強くありますよね。
嬉しいな、ありがとうございます(笑)たぶん、私も含めてスタッフみんな、丁寧に説明しなくちゃというよりも、自分だったらこんな風に説明されたらすんなり理解できるな、という感覚はいつもあるんだろうなと思う。それは一番大切にしたいところです。

3.nunocoto fabricを通してSDGsを考えてみる

【目標5 ジェンダー平等を実現】
5.1「あらゆる場所におけるすべての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。」
これはnunocoto fabricは当てはまっているな、という気がするのですが、どうでしょう?
はい、これはもう。男女がどうこう、って意識したこと無いです。年齢も無いな(笑)
5.5「政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。」
これはどうでしょう?nunocoto事業部のリーダーは女性のこみやさんだし、平等なリーダーシップの機会が確保されているように思うのですが。
そうですね、私はクリエイティブディレクション中心で、プロデューサー的な立場には男性がいたり、商品ベースで企画担当が変わったりと臨機応変にやっています。
5.b「女性のエンパワーメント促進のため、ICT をはじめとする実現技術の活用を強化する。」
エンパワーメントとは個人ひとりひとりが権限を与えられている、というような意味なのですが、アイ・ビー・アイという会社で見た視点とデザイナーさんをみた視点両方のお話をお願いします。
誰もが指示待ちではなく、自ら動いていくことを求められている感じはあると思います。性別問わず、各自が最大限にアウトプットするために必要なネットワーク環境その他は寛容なんじゃないかな。 私が入社したときから、書籍は自由に購入してよい、ということになっていて、それはとてもありがたいです。本はね、欲しい時に買いたいですから!
5.c「ジェンダー平等の促進、ならびにすべての女性及び女子のあらゆるレベルでのエンパワーメントのための適正な政策及び拘束力のある法規を導入・強化する。」
こちらはどうでしょう。具体的な政策や法規はあるんでしょうか?
産休育休は、正社員はもちろん、アルバイトさんでも取れていましたよ。
【目標8 働きがいも 経済成長も】
次は、【目標8 働きがいも 経済成長も】について考えてみたいと思います。nunocoto事業部に限らず、株式会社アイ・ビー・アイ自体がスタッフのやりたい気持ちを優先する会社であり、また、性別や年齢、人種やライフスタイルに多様性があってみなモチベーション高く働いているように感じますし、それが経済成長にもつながっているように感じるのですが、どうでしょう。
そう、だといいのですが(笑)。チームに属していても、基本的には個人戦なのかなと思います。やる気があっても無くてもあまり干渉はされない分、自分自身で目標を定めていくことは必要で。あとは結果を出さないと評価はされない。それは企業であれば当然ですよね。ただ、やってみたい企画があれば、直接代表に提案するのも自由です。
【目標12 つくる責任 つかう責任】
12.2「2030 年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。」

【目標12 つくる責任 つかう責任】は製造小売業に大きく関係ある目標ですよね。
こちらも関係のあるターゲットと共にみていきましょう。

nunocotofabricのベースの布は全て天然繊維であり、天然資源です。注文の都度プリントすることで過剰在庫を持たず、商品数が多いのに廃棄ロスにつながらないことで、その天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用ができているのではないかと思います。
そうですね。前述の通り、在庫を持たないということのメリット・好影響は計り知れないです。
12.4 「2020 年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物資やすべての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。」
2020年まで、ってもう過ぎていますが、廃棄物は適正に管理していますよね。
はい。一番分かり易い製品在庫の廃棄は、受注生産によりほぼゼロにしています。また、製造工程で生じるいろいろな廃棄物も最小化するために、顔料インクのデジタルプリントの方式を採用していいます。
12.5「2030 年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」
先述したようにnunocoto fabricの仕組みは過剰在庫を持たないため、廃棄物があまり発生しないですよね。また、撮影に使った布はソーイングレシピ開発・製作の材料として利用し、作ったものたちはスタッフが私物として使用したり、先日はミニミニマーケットを開催して、お客さまに販売をしましたよね。
あれは楽しかったですね~!布は何かに仕立てられて最終的に使われることがゴールだと思っているので、やっとみんなが嫁にいったなあという感じです(笑)
廃棄物の発生防止のためにと考えての行動ではないし、小さい行動かもしれませんが、楽しみながらやった行動がそういったことにつながっているのならばとても嬉しいですし、単純にみなさんにも喜んでいただけて私たちも嬉しい、って最高ですよね。
12.8「2030 年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。」
自然と調和したライフスタイル、大切にしたいですね。私も子どもと一緒に生ごみを庭に埋めたりコンポストに入れたりして堆肥を作って野菜を育てています。nunocoto fabricのコンテンツでは、エコバッグやエコラップなどの作り方を公開していますが、こういったことも自然と調和したライフスタイルに関する情報発信ではないでしょうか。

ハギレで作ろう♪蜜蝋(ミツロウ)エコラップの作り方
サイトを見てくださっているユーザーさまの多くは女性、子を持つ母だったりするので、友達に話しかける感覚で、スタッフそれぞれが興味関心のあることを発信していければと思っています。意識せずとも「自然と調和したライフスタイルに関する情報」になるなら、それこそが自然発生的な「一番伝えたいこと」なのかもしれません。
布マスクの作り方のバリエーションも多いですよね。不織布に比べると布マスクはウイルスをシャットダウンする効力は低い、との話も聞かれます。でも個人的には、自然に帰らない不織布のマスクを大量に使い捨てしていくよりも、何度も洗って繰り返し使える(自然に還る)自然素材の布マスクと不織布のマスクをうまく使い分けていけたらいいなと思っています。
うん、そうですよね。それは賛成です。これからもたくさんの、布マスクの作り方レシピを紹介してください!自分に一番フィットする布マスクの形って、その時によって結構ちがってくると思うので。
確かに。色々なタイプのマスクの作り方を知っておくといいですよね。がんばります!

今回はnunocoto fabricを通して3つの目標と8つのターゲットについて考えてみましたが、こみやさん、いかがでしたか?
いや~、なかなかのボリュームになりました(笑)。ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。 普段あえてこういった視点から今の事業を俯瞰して見ることもなかったので、新鮮でした!色々な場面場面で、これがいいだろうなと思って選択を重ねてきたら結果としてSDGsに繋がっていた、という…。あれ、なんか理想な感じです!(笑)
ほんとですね!
これからは、オンラインだからとか、店舗を持っているから、とかに関わらず、届ける先の人の顔をイメージしながらモノづくりをできるかどうか、がとても重要だと思います。それさえぶれなければ、できるだけ素材の良いものを選んだりできるだけ使うシーンを具体的にイメージしてもらうような紹介をしたり、といったことは自然に出てくることだと思うし。それは最終的にはデザイナーさんも含めた、提供する私たち全員の共通認識になっていけたら最高です。
生地そのものとソーイングレシピを提供する以外の、新しい試みもどんどん生まれていてワクワクしますねー!
応援購入サービスMakuakeさんを利用してメンズ向け柄シャツ セミオーダープロジェクト※を企画したり、nunocoto fabricとは別サイトとして、ハンドメイド・クラフトのレシピを紹介するwebメディアkoshirau※も立ち上げました。布という素材をツールととらえてみれば、もっと面白いことができるんじゃないか、この切り口ならこんな人にも届くんじゃないか、と、ときには周りの人たちを巻き込みながら、楽しく、でも真面目にやっています。
※応援購入サービス[Makuake(マクアケ)]さんを利用した[メンズ向け柄シャツ セミオーダープロジェクト]
※ハンドメイド・クラフトのレシピを紹介するwebメディア[koshirau 拵う]
はい。国内の職人さんに丁寧に縫製していただいたシャツが仕上がってくるのも楽しみですし、nunocotoスタッフではない方々のアイデアレシピを見れるのもすごく楽しみで、良い刺激になります!
とは言え、nunocoto fabricの一番の財産は人です。すごいな、なんでこんなに良いひとが集まるんだろう、って不思議に思えるぐらいスタッフがみんなそれぞれ素晴らしい。得意な部分を出し切るまでのスピード感と熱量がすごいし、意見に対してちゃんと反論も出る。べったりしないのに思いやりに溢れてて、とても正直。ゆるくも真面目。
あれ、ちょっと褒めすぎたかな(笑)いいよね^^
そのスタッフの中に、きっと私も入れていただいていますよね?ありがとうございます!私も、こみやさんをはじめとした素敵な人たちに囲まれて仕事ができてありがたいな、幸せだな、と日々思っています。褒め合い合戦なら負けませんよ(笑)

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