ハンカチみたいなサニタリーポーチを1枚の布で作ろう!【ファスナーなし】

生理用ナプキンを持ち歩いてもバレない、
ハンカチみたいなサニタリーポーチの作り方を紹介します。
1枚の布をパタパタと折りたたんで3回縫うだけなので手縫いでも作れます。
ファスナーなしで作れるのでとっても簡単なのに、中にポケットが2つある優れものレシピですよ。
中学生・高校生の制服やジャージのポケットにさっとしまえるのもポイントです。

サニタリーポーチポケットは多い日の昼用の布ナプキンがしまえるサイズです。

サニタリーポーチとしてだけでなく、ティッシュやマスクなどをしまうエチケットポーチとして使うこともできますよ。ぜひ作ってみてくださいね。
動画で解説!サニタリーポーチの作り方
サニタリーポーチの作り方は、動画でも詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
サニタリーポーチの材料・裁断サイズ

| 本体布 | タテ15cm×ヨコ102cm 1枚 |
できあがりサイズ
タテ13cm×ヨコ13cm
サニタリーポーチ作りで使用した生地
※オックス生地を使用
サニタリーポーチの作り方
1.布を折りたたむ
布の片側を13cm→12cmでW型に折ります。左右どちら側を折っても良いですが、折った状態がオモテ面になっているようにしましょう。(写真参照)

折った状態の布端から27cmのところで再び折り、さらに12cmで折り返します。(写真参照)

折山に合わせてパタンと折ります。ちょうど反対側の布端と合うはずです。
折ったらクリップなどで折り目がずれないようにとめておきましょう。

2.布を縫う
上下とタテ布端側をぬいしろ1cmで縫い合わせ、タテ布端側には返し口を作ります。
タテ布端部分を縫う時は、下の折山部分を巻き込まないように気を付けて縫って下さい。(折り山面を上にして縫うと良いですよ。)
タテ布端部分はこのようになっているはずです。

3.表に返す
返し口から表に返しましょう。

返し口を縫い閉じます。

返し口が内側に来るようにポケット部分をくるりと返します。

角を目打ちで整え、アイロンをかけます。

サニタリーポーチが完成!
これでサニタリーポーチの完成です。
あっという間にできちゃいましたね~!

ポケットに生理用ナプキンをしまってみましょう。

ポケットに1つずつ、計2つしまうとこれくらいのサイズです。
さっとポケットにしまって持ち運びしやすいサイズですね。

ポケットに2つずつ、計4つしまうとこれくらいのサイズです。
バッグの中に入れておくのはよいですが、ポケットにしまうには分厚いです。

多い日など、頻繁に生理用ナプキンを変えたい日などは、2つに分けて持ち歩くのも良いですよ。

簡単レシピなので、いくつでもサッと作れちゃうのが嬉しいですね。







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