上品なリボンのフォーマルサブバッグの作り方│卒入園・入学式、冠婚葬祭にも。 20474 views 製作時間のめやす:1時間 もくじおすすめのリボンテープリボンのフォーマルサブバッグの材料・裁断サイズできあがりサイズリボンのフォーマルサブバッグで使用した生地リボンのフォーマルサブバッグの作り方1.表布に接着芯を貼る2.表布にリボンテープを縫いつける3.持ち手を作ってバッグ本体に縫い付ける4.本体表布と裏布を縫い合わせる5.表に返すリボンのフォーマルサブバッグの完成!入園入学グッズにおすすめのキットいろいろなフォーマルサブバッグの作り方 A4サイズの書類がすっぽり入る! フォーマルサブバッグの作り方 フォーマルな服装をする卒入園・入学式。スリッパや配布資料など、意外と荷物が増える時に重宝するのが「サブバッグ」です。 今回は、同じ布1種類で仕立てる、気品あふれるリボン付きバッグの作り方をご紹介します。 持ち手のリボンテープなしで作っても良いですよ。 接着芯をしっかり貼ることで、ぴしっとした高級感のある仕上がりになります。 A4書類や封筒がすっぽり入る実用的なサイズ感です。 おすすめのリボンテープ フォーマルサブバッグに使うリボンテープには、お好みのものをお使いください。 よく使うのは、「グログランテープ」「サテンテープ」「レース(刺繍)テープ」です。 リボンのフォーマルサブバッグの材料・裁断サイズ 【布の用尺】 黒無地布:タテ75cm×布幅(110cm) 本体表布 タテ72cm×ヨコ32cm 1枚 本体裏布 タテ72cm×ヨコ32cm 1枚 持ち手用布 タテ40cm×ヨコ12cm 2枚※1 厚手の接着芯 タテ72cm×ヨコ32cm 1枚 リボンテープ(25mm幅) 約2m 1本※2 ※1.幅25mmのリボンテープを使った時のサイズです。リボンテープの幅による持ち手用布のヨコ寸法は以下の通りです。 ※2.持ち手にテープをつけない場合は1m程度。 できあがりサイズ タテ35cm×ヨコ30cm リボンのフォーマルサブバッグで使用した生地 表布・裏布共通 薄地コットンシーチング(ブラック・無地)| nunocoto fabric 綿100%の薄手シーチング生地です。 770円(税込) 接着芯(アイロン接着タイプ/厚手/ポリエステル)バッグ用芯地 122cm幅 バッグ作りに役立つ、厚手タイプの接着芯(芯地)です。アイロン接着タイプのバッグ用芯地 122cm幅 715円(税込) リボンのフォーマルサブバッグの作り方 1.表布に接着芯を貼る 表布のウラ面に、アイロン(ドライ・中温やや高め)で接着芯を貼ります。 関連記事 【ポイントは2つだけ!】接着芯の基本の貼り方 接着芯を使うときのポイントはった他の2つ。温度の圧力です。これとほんの少しのコツを知ったら接着芯の扱いも怖くない!仕上がりきれいに便利な接着芯をどんどん活用していきましょう。 2.表布にリボンテープを縫いつける リボンテープを、本体用に32cmを2本、リボン用に20cmと7cmにカットします。 本体用リボンテープを、本体表布の上下布端(袋口部分)から1.5cmのところに留めます。 まち針でとめても良いですし、穴が目立ちやすいテープの場合は、布用両面テープで貼り付けてしまうのがおすすめです。 リボンテープの際にステッチします。(両面テープで貼り付けた場合は縫い付けなくてOK。) リボン用テープ2本を、それぞれ外表で半分に折って、ぬいしろ1cmで縫い合わせます。 長い方がリボン本体用、短い方がわっか用となります。 幅が狭いリボンテープを使う場合は、ぬいしろを5mm程度にカットします。 リボン本体のぬいしろが背面中央にくるようにしたら、中央で重ねて縫い合わせます。 リボン本体にわっかを中央まで通します。わっかのぬいしろは上にくるようにします。 わっかのぬいしろをそろえて後ろに倒し、本体用リボンテープに縫い付けます。 ここでは中央に縫いつけていきますが、少しずらした位置でも素敵ですよ。あててみながらお好みの位置でどうぞ。 縫いつける時は、表面に縫い糸が見えないように、ウラ面から縫い付けていきましょう。 わっかの部分だけを縫うと抜けてしまうので、リボン本体も一緒に縫い付けます。 3.持ち手を作ってバッグ本体に縫い付ける 持ち手用布の両端を、中心で合わせるように折ります。 更にパタンと半分に折り、ステッチします。 リボンテープを40cm2本カットします。 持ち手の上にリボンテープを重ねてまち針などで留め、両側にステッチします。 ずれやすいので、慎重にステッチしてくださいね。お持ちであれば、段付き押さえを使用するときれいに仕上がります。 関連記事 端ミシンや押さえミシンをきれいに仕上げよう!段付き押さえの使い方 段差があるところを美しくステッチするのに便利な段付き押さえ。 端ミシン(コバステッチ)や押さえミシンなどのステッチに使うと、きれいに仕上げることができますよ。 本体表布オモテ面の袋口に持ち手をウラ向きで縫い付けます(中表)。 持ち手の間隔は10cm程度を目安にして下さい。 4.本体表布と裏布を縫い合わせる 本体表布と裏布を中表で重ね、袋口をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 この時、持ち手は内側にしまっておいてください。 表布同士・裏布同士が合わさるようにたたみ直し、袋口の縫い目同士をしっかりとあわせたら、両側をぬいしろ1cmで縫い合わせます。 この時、裏布側に大きめの返し口を作っておきましょう。 5.表に返す 返し口から表に返し、返し口を縫い閉じます。 表布の角を目打ちで整え、全体にしっかりとアイロンをかけます。 よりぴしっとさせたい場合は、袋口をテープの端に合わせてぐるりとステッチします。 リボン部分が引っ掛かりやすいので、慣れていない方は無理せずこのままで良いですよ。 リボンのフォーマルサブバッグの完成! これで、リボンのフォーマルサブバッグのできあがりです。 卒入園・入学式はもちろんのこと、冠婚葬祭にも使えるサブバッグなので、1つ持っていると便利ですよ。 ぜひ作ってみて下さいね。 入園入学グッズにおすすめのキット フォーマルサブバッグと合わせて、入園入学グッズを作る方にはこちらがおすすめ! オリジナルの生地や型紙、キットを販売しているnunocoto fabric(ヌノコト ファブリック)では、入園・入学グッズ手作りキット(6点セット)が人気です。 入園・入学グッズ手作りキット(6点セット)では、以下のアイテムが作れます。 入園・入学グッズ手作りキットで製作できるアイテム レッスンバッグ 上履き入れ 巾着袋大 巾着袋小 お弁当袋 ランチョンマット いろいろなフォーマルサブバッグの作り方 nunocoto fabricでは、リボンタイプの他にも、たくさんのフォーマルサブバッグの作り方を紹介しています。 関連記事 フォーマルサブバッグとして使える無料型紙とレシピ【まとめ記事】 入学式・卒業式・冠婚葬祭にぴったりの、フォーマルサブバッグとして使えるレシピと型紙を集めました。 【作ったら、ぜひSNSでシェアしてください♪】 このレシピで作った作品や、nunocoto fabricの布を使った作品がありましたら、ぜひInstagramで『#nunocotoworks』タグをつけて投稿してみてください。 タグ付き投稿の中から、nunocoto fabric公式ホームページにて作品を掲載をさせて頂いております。 また、公式Instagramのストーリーで紹介させていただくことも♪ みなさんの素敵な作品、楽しみにしています!