クリスマスツリーはいつから飾る?オーナメントの意味や由来は? 34111 views 当店では、手軽に飾れて、倒れる心配もないクリスマスツリータペストリーを販売しているのですが、クリスマスツリーっていつから飾るのが正しいの?飾り付けはいつからはじめるの?と疑問に思っている方もいるようです。 なんとなく我が家では、街の装飾と一緒で、ハロウィンが終わったらかな~と思いつつ伸ばし伸ばしになって、もう12月!?? というのがお決まりのパターンですが、この解説をきっかけに、正式なクリスマスツリーを準備する時期やクリスマスオーナメントの意味などの知識を深めて、さらにクリスマスを楽しんでいただけたらと思います。 クリスマスツリーはどうして飾るようになったの? クリスマスの準備はいつからする?の前に、クリスマスツリーを飾るようになった由来や意味を解説しますね。 イエス・キリストの降誕祭として知られるクリスマスですが、そもそもどうしてクリスマスツリーの飾り付けをするようになったのでしょう? クリスマスにツリーを飾り付けるようになったのは、15世紀ドイツ(ルネサンス期)からという説が有力です。 ドイツ南部のフライブルグで、救貧院に飾られたモミの木が最初のクリスマスツリーではないかと言われています。 16世紀に入り、宗教改革で知られるマルティン・ルターが、常緑樹の枝の間から見える星空の美しさに感動し、ルター指揮のもと、飾った木を教会に展示したという説もあります。 その後、ツリーを飾る習慣は、アメリカやイギリス、そして世界中へ広がりました。 クリスマスツリーの飾り付けはいつから?しまう時期は? キリスト教では、12月25日の4週前の日曜日から12月24日(クリスマスイブ)までを、キリストが降臨するまでの準備期間「アドベント期間」としているそうです。 このアドベント期間にクリスマスツリーを飾り付けるのが一般的なのだそうです。 アドベントカレンダーのはじまりが、12月からというのは、そのためだったのですね! しまう時期は、キリスト教では、公現祭(十二夜)である1月6日まで飾られるのが一般的。 公現祭とは「東方の三博士」がイエス・キリストの誕生をお祝いした日で、キリスト教における大切な日です。 日本では、クリスマスが終わると、年越しの準備で、お正月飾りに切り替えますが、正式には年明けにしまうのだそう。ちょっと驚きですね!! ちなみに、クリスマスツリーのお片付けってちょっと大変(汗)という方には、クリスマスツリータペストリーがおすすめですよ。 こんな風に飾れて、 たたむだけでコンパクトにしまえる 赤ちゃんや、ペットのいるご家庭でも、倒れる心配がなく、安全。飾る場所も省スペースなので、マンションなどにも最適です。 タペストリー全ラインナップを見る クリスマスツリーの飾り方や評判については、こちらを参考にしてくださいね。 関連記事 【保存版】クリスマスツリー タペストリーって便利?口コミとみんながやってる飾り方 省スペースに飾れることで人気のクリスマスツリー タペストリーって便利?口コミとみんながやってる飾り方を紹介します。 クリスマスカラー【赤×緑】のなぜ? クリスマスカラーが赤と緑なのは広く知られていますが、どうしてこの配色になったのでしょう? 実は、赤・白・緑がクリスマスカラーの3原色で、それぞれの色に意味があるんですよ!! 赤…十字架にかけられたイエス・キリストの血/神の愛 緑…樹木に代表される永遠の命・生命力 白…雪・純潔 赤×緑は、補色が美しい組み合わせですが、それはたまたまで、それぞれのカラーには、宗教的な意味合いがあったのですね。 アドベントカレンダーの由来は? 12月1日からクリスマスイブの24日まで、カウントダウンのように、お菓子の包を1つずつあけて食べていくアドベントカレンダー。 通称、クリスマスカウントダウンカレンダー。 アドベントは、英語の「Advent」、ラテン語の「Adventus」が語源。 どちらも「降臨」を意味します。 前述のように、12月25日の4週前の日曜日から12月24日(クリスマスイブ)までのキリストが降臨するまでの準備期間を、カウントダウンのように楽しむイベントとして、日本でも人気です。 アドベントカレンダーの元となるのは、リース。 クリスマスの4週間前の日曜日からクリスマスイブまで、毎週日曜日に1本ずつ、常緑樹のリースにローソクを灯します。 4本すべてが点灯された週にクリスマスを迎えたのが由来と言われています。 ちなみに、アドベントカレンダーのもとになっているということもあり、リースを飾る日も、アドベントに入る日が正しいのだそう。 アドベントリースがカレンダーになったのは、19世紀はじめのドイツと言われています。ドイツを起点に、ヨーロッパ、アメリカなど世界中に広がっていったようです。 こちらの記事では、手作りアドベントカレンダーの作り方を多数紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。 関連記事 アドベントカレンダーを手作りしよう!おしゃれで簡単なレシピ集【まとめ記事】 アドベントカレンダーを手作りしよう!おしゃれで簡単なアドベントカレンダーのレシピを紹介します。折り紙で簡単に作れるものから、既製品のような仕上がりの本格的な布アドベントカレンダーまで、さまざまな作り方を丁寧に解説しています。 当店には、アドベントカレンダー作りにおすすめの1~24の数字入りクリスマスツリータペストリーもあります。 クリスマスツリータペストリー(大):さこももみ【A】at holy night シンプルで飾りがいのある、クリスマスツリータペストリーもアドベントカレンダー作りにおすすめです。 クリスマスツリータペストリー(大):ユ・スジ クリスマス飾りの意味 クリスマスのオーナメントにはいろんな種類があって、ワクワクしますね! 実は、それぞれのクリスマス飾りにも意味があります。オーナメントに込められた願いを知ることで、装飾のアイディアが広がりますよ。 ここでは、クリスマスのオーナメントの種類別に、意味を解説しますね。 クリスマスリース 円形のリースは、”終わりのない永遠”のシンボルとされています。ヨーロッパでは幸運のお守りを意味します。 また、ヒイラギのリースは、イエス・キリストが、十字架にはりつけになったときに、頭に乗せていたい冠を表現しています。 前述したアドベントカレンダーのもとになっているリースはいつから飾ると思いますか?日本では、ハロウィンが終わると玄関に飾っちゃう!というおうちもありますが、前述のアドベントカレンダーのもとになっていることもあり、アドベントに入る日が正しいのだそう。 クリスマスリースを手作りしよう! 当店では、ハギレ布で作るファブリックリースの作り方を公開しています。生地を細かく裂いていくことで、ふわふわの布リースが完成!布を裂くパワーがちょっぴりいりますが、見た目以上にかんたんでシンプルなレシピです。 ファブリックリースの作り方 イルミネーション クリスマスツリーの起源で解説した、マルティン・ルターが、ロウソクを星に見立てて、ツリーに飾ったことが、イルミネーションの由来になったと言われています。 当店には、まるで1枚の絵のような、イルミネーションを飾るだけで映えるおすすめのクリスマスツリータペストリーもあります。 クリスマスツリータペストリー(大):福田利之 【A】森の仲間 星 ツリーの一番上に飾る大きな星は、トップスターと呼ばれています。 イエス・キリストの降誕を知らせた「希望の星(ベツレヘムの星)」を表していると言われます。 星のクリスマスオーナメント手作りキット 当店には、手作りのぬくもりが感じられる星のクリスマスオーナメントの手作りキットを販売しています。 サンタと星のクリスマスオーナメント手作りキット トップスター用の大きな星もあります。 大きな星の手作りキット 星のクリスマスオーナメントを手作りしよう ツリーオーナメントの主役とも言える、大きな星(トップスター)。こちら、実は和紙で作った紙製なんです。折り紙5枚でも作れるかんたんレシピを公開しています。 大きな星(トップスター)の作り方 天使 天使のクリスマスオーナメントは、聖母マリアがイエス・キリストを身ごもった際、受胎告知した天使「ガブリエル」を表しています。 クリスマスオーナメントボール アダムとイブが口にしてしまった禁断の果実の象徴です。 クリスマスオーナメントボールを手作りしよう ここでは、3種類のクリスマスオーナメントボールの作り方を紹介しています。 クリスマスオーナメントボールの作り方 キャンディケイン キャンディケイン(candy cane)はその名の通り、杖型の飴のこと。 ゲルマン民族の冬至のお祭り「ユール」では、樫の木に食物を捧げていたため、その名残でクリスマスツリーにはいろいろなお菓子が飾り付けられます。 杖は、さまざまなお菓子の中でも木にひっかけやすい形のため、一般的になったのでは?との説がありますが、 キャンディの硬さが強い信仰心を表す 逆にすると、「Jesus(ジーザス)」(イエス)の頭文字 羊飼いの杖をモチーフにした など諸説あるんですよ。 キャンディケインを手作りしよう ハギレ布で作れるキャンディケインのかんたんレシピです。ストライプやチェックの生地で作ってみよう~♪ キャンディケインの作り方 くつした クリスマスイブの夜に、ベッドに大きな靴下をぶらさげておくと、眠っている間にサンタクロースがやってきて、その中にプレゼントを入れてくれる。 世界中のこどもたちにとって、ワクワクが詰まった夢のようなくつした。 そのモチーフは、サンタクロースのモデルになった、聖ニコラウスの逸話に由来します。 4世紀、イタリア・ミラノに住んでいた聖ニコラウスは、貧しい一家を助けるため、真夜中に窓から金貨を投げ入れます。その金貨が暖炉に吊るされていた靴下に入ったことが、「クリスマスイブに靴下をぶらさげておくと、サンタさんがプレゼントを入れてくれる」と言い継がれ、ツリーにも飾られるようになったそうです。 クリスマスソックスを手作りしよう プリント生地で作るキュートなクリスマスソックスの作り方を紹介しています。アドベントカレンダーにもなりますよ! クリスマスソックスの作り方 ベル イエス・キリストの誕生を告げたのがベルの音は喜びの象徴。クリスマスに、ベルのオーナメントは欠かせないアイテムです。 松ぼっくり 豊作への願いや、繁栄と言った意味が込められています。 その他、松は、 「不滅性(ふめつせい)」 「不老長寿(ふろうちょうじゅ)」 など、縁起の良い木として知られています。 松ぼっくりのクリスマスツリーを手作りしよう 大きな大きな松ぼっくりを、クリスマスツリーに着せ替える、そんなシンプルな工程で完成するかんたんクリスマスツリーの作り方を動画で紹介しています。素材のナチュラル感が魅力のクリスマスオーナメントです。 鳩 言わずと知れた平和の象徴。 キジバトは遠くに行っても必ずに巣に戻る習性があり、一生つがいで暮らすことから平和の象徴として知られるようになりました。 平和のほかにも、「純潔」「魂」「無垢」「優しさ」の象徴でもあります。 ジンジャークッキー(ジンジャーブレッドマン) 16世紀、イギリス国王ヘンリー8世が、当時大流行をしたペストの予防にショウガが効果的であることを知って、ショウガを食べることを国民に薦めました。 人々が、ヘンリー8世を模ったクッキーを焼いたことが、ジンジャークッキーのはじまりというのが有力ですが、その他に 家族の無病息災を願い、風邪予防に効くショウガを食べたという説 強い香りが魔除けの意味を持ち、クリスマスに飾るようになった など諸説あります。 ジンジャーマンのクリスマスオーナメントを手作りしよう キュートなジンジャーマンのクリスマスオーナメントが作れる型紙付きレシピを公開中です。フェルトで簡単に作れます。 ジンジャーマンのクリスマスオーナメントの作り方 それぞれの意味を知ると、クリスマスの準備がもっと楽しめますね。今年のクリスマスオーナメントは何を選ぼう♪ クリスマスを彩るオーナメント手作りキット 当店では、クリスマスオーナメントの手作りキットを取り扱っています。 冬の小物たち 動物たちと雪だるま サンタと星 お気に入りのモチーフは見つかりましたか? 手作りのクリスマスオーナメントは、クリスマスツリーやタペストリーに飾っても良いですし、 お部屋に飾っても、さまになりますよ^^ 当店で取り扱うクリスマスツリータペストリーは、こんな風に飾れて、 たたむだけでコンパクトにしまえる 便利なアイテムです。 小さくたためるクリスマスツリータペストリーと、手作りオーナメントキットはこちらのバナーからチェックしてみてくださいね。 ■ぜんぶ手作り!クリスマス飾りのレシピ集 人気のクリスマスオーナメントの作り方をいくつか紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。 ぜんぶ手作り!クリスマス飾りのレシピ集