【型紙No.023】さんかくチュニック(チュニックベスト)の作り方 25543 views こちらは【ホームソーイング型紙シリーズ】No.023_さんかくチュニック型紙を使用した作り方ページです。製作には下記の型紙が必要です。 【ホームソーイング型紙シリーズ】No.023_さんかくチュニック ※本型紙および作り方を使用して制作した商用利用を目的とした販売、およびコンクール等応募作品として出品することはご遠慮ください。 もくじさんかくチュニック(チュニックベスト) 仕上がりサイズさんかくチュニック(チュニックベスト)の材料さんかくチュニック(チュニックベスト) 布の裁ち方図さんかくチュニック(チュニックベスト)の作り方1.生地を裁断する2.布端の始末3.裾を折る4.衿ぐりを縫う5.脇を縫う6.袖ぐりを縫う7.裾を縫うさんかくチュニック(チュニックベスト)が完成さんかくチュニック(チュニックベスト)作りで使用した型紙さんかくチュニック(チュニックベスト)の使用生地ほかにもあります!シャツ/ブラウスの作り方 さんかくチュニック(チュニックベスト) 仕上がりサイズ (フリーサイズ) ※平置き時 総丈 75cm 肩幅 52cm 身幅 60cm 袖回り 53cm ●モデル身長:160cm さんかくチュニック(チュニックベスト)の材料 準備するもの ・【ホームソーイング型紙シリーズ】No.023_さんかくチュニック 型紙 ・生地(オモテ生地)用尺 1.7cm ※布幅110cmの場合 ★向いている生地素材:綿ローン 、リネン、コットンリネン(ビエラ)、ダブルガーゼなど 薄地~普通地 ※本体身頃は繋がった1枚です。左右フロントと背中側では柄の向きが90度傾くことになるので、柄の向きが上下左右気にならない模様がおすすめです(あえて柄の入り方を楽しんでいただくのもいいですね) 必要な道具 裁ちばさみ、まち針(クリップ)、ゴム通し、チャコペン、定規 さんかくチュニック(チュニックベスト) 布の裁ち方図 【ホームソーイング型紙シリーズ】No.023_さんかくチュニック 裁断図 この型紙のポイント 右身頃・後ろ身頃・左身頃がつながった、1枚のパーツで作るチュニックベストのパターンです。ぬいしろ込みの型紙。 裁断のポイント 型紙の「わ」にご注意ください。 合印の写し方や、型紙と布の裁断の仕方、型紙を扱うときのポイントなどは、 ホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)でご確認くださいね。 縫い方のポイント ※ぬいしろは(指定の無い限り)1cmです。切り取った布端から1cm内側を縫います ※縫いはじめと縫いおわりは返し縫いをしましょう ※きれいな仕上げのためには、こまめにアイロンをかけるのがポイントです さんかくチュニック(チュニックベスト)の作り方 (製作時間のめやす:1時間45分) 1.生地を裁断する 今回は、nunocoto fabricのローンを使用しています。 バイアステープを残った生地部分で横並びに裁断すると、大判スカーフが作れるくらいに生地が残ります。 後ろ中心が「わ」になっています。 「わ」の裁断の仕方は、ホームソーイング型紙シリーズの型紙の使い方(記号の読み方・裁断の仕方)を参考にしてください。 「わ」の部分から広げるとTの字のようになっています。 2.布端の始末 画像位置をロックミシンまたはジグザグミシンで始末します。 前中心は、あきどまりから裾までです。 3.裾を折る 裾を1cm→1cmで三つ折りし、アイロンでしっかりと折り目をつけます。 まだ縫いません。 4.衿ぐりを縫う 前中心のあきどまりからあきどまりまでを5mm→5mmで三つ折りし、縫います。 あきどまりから外側のぬいしろは自然に開いておきます。 縫うのはあきどまりからあきどまりまでです。 細いですのでゆっくり丁寧に縫い進めましょう。 三つ折りで縫った部分を上につまみあげ、前身頃を中表に合わせてたたみます。 前中心を裾から縫い始め、あきどまりまでぬいしろ1cmで縫います。 あきどまり部分は、三つ折りのぬいしろを重ね自然にカーブをえがきあきどまりの印で縫い終わります。 アイロンでぬいしろを開きます。 5.脇を縫う 左右の脇をぬいしろ1cmで縫います。 この時、裾の三つ折りはひらいておきます。 6.袖ぐりを縫う 袖口にバイアステープをつけていきます。 まずバイアステープの長辺の片側を7mm折り上げます。 折り目のない方を身頃の布端に合わせてとめていきます。 身頃の脇縫い目を縫い始めし、バイアステープの端を2cmほど余らせておきます。 バイアステープを伸ばさないように気をつけながらぐるりと一周、こまめにまち針でとめていきます。 身頃の脇縫い目までぐるりと止めたら、ぬいしろ7mmで縫いとめます。 縫い始めと縫い終わりは身頃の脇縫い目です。バイアステープの縫い始めと縫い終わりの縫い目が重ならないぎりぎりでとめておきます。 縫い始めと縫い終わりのバイアステープをつないでいきます。 まず、縫い始め側のバイアステープを身頃ウラ側へ返します。 ★が縫い始めと縫い終わりの交差部分です。 縫い終わり側のバイアステープを90度下に下げます。 バイアステープが直角に重なっていれば合っています。 ★部分から45度斜めに縫い合わせます。 ぬいしろを5mm残してカットします。 ぬいしろをひらいてはみ出た余分をカットします。 これでバイアステープの縫い始めと縫い終わりが斜めにつながりました。 バイアステープにつけた折り目を折り直し、身頃ウラ側へ倒します。 脇下の生地が釣る場合は、ぬいしろに少し切込みを入れておきます。 バイアステープを押さえるようにぐるりと縫います。 7.裾を縫う 裾を三つ折りしなおし、ぐるりと縫います。 さんかくチュニック(チュニックベスト)が完成 形を整えて、完成です。 着用してみました。 ※モデル身長:160cm さんかくチュニック(チュニックベスト)作りで使用した型紙 【ホームソーイング型紙シリーズ】No.023_さんかくチュニック 右身頃・後ろ身頃・左身頃がつながった、1枚のパーツで作るチュニックベストのパターンです。ぬいしろ込みの型紙。 さんかくチュニック(チュニックベスト)の使用生地 いろんな大きさの真珠を連ねたネックレスがモチーフの、pearl(パールピンク) ※こちらのデザインの「ローン素材」を使用しました 幾重にも重なる花びらがゴージャスで、バラのような存在感がある、ラナンキュラス ※こちらのデザインの「ローン素材」を使用しました ほかにもあります!シャツ/ブラウスの作り方 大人の手作り服「ブラウス」の無料レシピとおしゃれな型紙 オフネックスタンドカラーシャツの作り方 フレンチスリーブの風通るブラウスの作り方 ギャザーハイネック ノースリーブブラウスの作り方 ギャザーハイネック ノースリーブブラウスの作り方 さんかくチュニック(チュニックベスト)の作り方 ユニセックスプルオーバーシャツの作り方 五分丈フーディプルオーバーの作り方 バイアス裁ちのキャミソールの作り方 バックタックのスタンドカラーシャツの作り方 ドルマンスリーブブラウスの作り方 エアリーベストの作り方 ワイドプルオーバーの作り方 シャツ・ブラウスなど(トップス)の型紙一覧は下記よりご確認いただけます。 >>シャツ・ブラウスなど(トップス)の型紙一覧