【連載】庭先から、暮らしの布へ。
花火みたいなフェンネルの花
フェンネルの花
爽やかな風が吹き抜ける季節、お庭やベランダのグリーンたちが生き生きと輝く姿を見るのは、日々の小さな癒やしですよね。
今回ご紹介するのは、お庭にあるだけでどこか異国のマルシェのような雰囲気を運んでくれるハーブ、「フェンネル」です。

実はこのフェンネル、見た目が可愛いだけでなく、暮らしをちょっと豊かにしてくれる驚きの秘密がたくさん詰まっているんですよ。
まるで夜空を彩るミニチュアの花火!
夏が近づくと、フェンネルは小さな黄色い花をたくさん咲かせます。
その咲き方が、まるで「夜空にパッと打ち上がった花火」のようで本当に愛らしいのです。
(音が鳴ります。ご注意ください。)
切り花として小さめのフラワーベースに挿しておくだけでも、お部屋の雰囲気が一気に明るくなりますよ。

捨てるところがありません!丸ごと愛しいフェンネルの魅力
フェンネルはセリ科の植物で、すっと伸びた繊細な葉が特徴です。驚くべきは、その「ほぼすべてが食べられる」ということ!
- 葉・茎: スープや魚料理の臭み消しに。
- 株(球茎部): 根元のぷっくり膨らんだ部分は、シャキシャキとした食感が楽しめます。
- 花・種子(フェンネルシード): スパイスやハーブティー、お菓子のアクセントに。
ハーブ特有のツンとしたきつい香りはなく、ふんわりと穏やかで甘い、とても良い香りがします。お庭でふと触れた瞬間に香る優しい甘さに、きっと心がほどけるはずです。
毎日の食卓に。フェンネルを味わう簡単レシピ
お庭で収穫したフェンネルを使って、いつもの食卓を少しだけ特別にしてみませんか?初心者さんでもパパッと作れる簡単な楽しみ方をご紹介します。
1. サラダにふんわり散らして
ふわふわの葉を摘んで、いつものグリーンサラダにハラハラと散らすだけ。
穏やかな香りがドレッシングと調和して、一気にデリ風の洗練された味わいに仕上がります。
2. 自家製ピクルスのアクセントに
お好みの夏野菜(きゅうり、パプリカ、ミニトマトなど)をピクルス液に漬ける際、フェンネルの茎や葉を一緒に入れます。
フタを開けた瞬間に爽やかな香りが広がる、夏にぴったりの常備菜になります。
3. サクッと香ばしい、フェンネルの天ぷら
実は一押しの食べ方が「天ぷら」です。
葉や柔らかい茎に衣をつけてサッと揚げるだけで、熱を加えることで甘みが引き立ち、サクサクとしたスナック感覚でいくらでも食べられてしまいます。
浴衣や甚平に合う、花火柄の布たち
ということで、本日ご紹介するのは、フェンネル柄、、ではなく、「花火柄のテキスタイル」です。
nunocoto fabricでは、浴衣や甚平に仕立てたくなるような、いろいろな種類の花火柄をそろえていますよ。
パッと夜空に広がる、大輪の花火がとっても印象的。カラフルでポップな色使いは、見ているだけで夏祭りのワクワク感が伝わってくるようです。
カラーは4色揃っています。

日本の夏の風物詩、花火をモダンなグラデーションで表現したデザインです。
伝統的な和のモチーフでありながら、パキッとした配色が現代的な印象を与えます。
カラーは3色揃っています。

日本の夏祭りに欠かせない花火。ドーンと夜空に響く花火の賑やかさを、ふんわりとした水彩のようなグラデーションで優しい世界観に落とし込みました。
カラーは3色揃っています。
可憐で愛らしいミモザの花がドットのように並び、花火のようにも見えるテキスタイル。レトロにもポップにもモダンにも仕上がります。
大小2種類揃っています。

nunocoto fabricでは、今回ご紹介したデザインのほかにも、浴衣や甚平に合うテキスタイルをたくさんご用意しています。
和柄・日本柄・古典模様柄の布 一覧
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ディル柄の布たち
フェンネル柄はないけれど、フェンネルにそっくりなディル柄の布ならあるんです。
香りや食べ方、葉っぱがすこーし違うけれど、花の色や形はほとんど一緒。どちらも花火みたいなかわいいお花です。
上から見ると、線香花火のように広がるディルの花をあえて横から描かれたデザイン。
カラーは3色揃っています。
ダンスするように舞うフェンネルの花が可憐です。
大人っぽい配色で、カラーは3色揃っています。
お庭のフェンネルを美味しく味わいながら、お気に入り柄の手作りアイテムを身に着ける贅沢な時間。
今年の夏は、そんな丁寧な暮らしを一緒に楽しんでみませんか?
ぜひ、お気に入りの一枚を見つけてみてくださいね。