夏は好きな柄でボトムスを仕立ててみませんか?
スタッフによる着こなしも紹介します
こんにちは、nunocoto fabricスタッフです。
日差しがだんだんと眩しくなり、いよいよ夏本番!シンプルなワンツーコーデ(トップス一枚とボトムス一枚)が増えるこれからの季節こそ、1枚でパッと華やかになる「柄もののボトムス」を履いてみませんか?
(使った柄布:yuki(サンドベージュ)/型紙:見せるペチパンツ)
既製品のスカートやパンツも良いですが、お気に入りの柄布を、自分でスカートやパンツに仕上げるのも素敵ですよ。
柄スカート&柄パンツの着こなしのコツ
「でも、柄ものっておしゃれに着こなすのが難しそう…」
「手作りの柄パンツ、一歩間違えると部屋着っぽく見えないかな?」
そんなお悩みを解決すべく、今回はnunocoto fabricスタッフ(全員40代!)に、リアルな「柄スカート&柄パンツの着こなしのコツ」を聞いてみました!
失敗から導き出した独自のルールや、すぐに真似できるテクニックなど、ここだけの本音トークをお届けします。
トップス編
1. まずは無地に合わせよう!
(使った柄布:やじるし/型紙:ハイライズテーパードパンツ)
柄×柄のコーデはおしゃれですが、なかなか難易度が高いため、最初は白や黒、グレーなどの無彩色に合わせてみましょう。
柄の中に使われている色を1色すくい上げてトップスの色に持ってきても良いですね。全体に統一感が出て、柄が浮いて見えません。
(使った柄布:ラインダンス(サーモンピンク)/型紙:イージーパンツ)
2. トップスの裾は「イン」するか「コンパクト」に
(使った柄布:rose hip(グレー×ブルー)/型紙:フレアマキシスカート)
ボリュームのあるスカートには、すっきりとしたトップスを合わせるのが鉄則。タックインしてウエスト位置を高く見せるか、今っぽい短め丈のトップスを選ぶと、全体のバランスが綺麗に整います。
3.「お散歩着」に見せないトップス&アウターを選ぶ
手軽なコットン生地で作る柄スカートや柄パンツ。ついいつものTシャツを合わせがちですが、スタッフからは「それだと部屋着感が出てしまう…!」というリアルな声が。
「Tシャツ」から「シャツ」に変えてみる
「いつもヘアメイクをささっと済ませがちなので、コットンの柄ボトムスにTシャツを合わせると、完全に『近所をお散歩中の人』になってしまう私(汗)。
そこで最近は、ゆったりサイズのシャツをループベルトで着崩したり、今っぽいシアー素材のシャツを合わせたり。トップスを『シャツ』にするだけで、一気にバランスが取りやすくなると気づきました!」(kaoru)
デニムも相性ぴったり!
「デニムジャケットを合わせることが多いです。柄の強さを程よく中和してくれます◎」(chika)
(使った柄布:chiasma(モノクロ)/型紙:直線裁ちおとなギャザースカート)
小物編
4. 「靴と裾のあいだ問題」。足元は引き算?それとも靴下で遊ぶ?
スタッフ間で一番盛り上がったのが「足元をどうするか」という問題。実はここ、スタッフによって「引き算派」と「こだわり派」に意見が分かれました!
【引き算派】素肌の抜け感で、すっきり見せる
(使った型紙:ワイドペチパンツ)
「柄ボトムスはただでさえ情報量が多いので、足元は完全に引き算ポイント。素足+ヌーディなサンダルで肌を見せて抜け感を出すか、逆にロング・ミディアム丈のブーツで繋ぐかの2択です。
昔、中途半端な靴下を合わせて何度も事故った経験があって(笑)。悩んだ末に今のスタイルに落ち着きました」(kaoru)
(使った型紙:ラップワイドパンツ)
「私も足元はヌーディー系のサンダルを合わせることが多いです。なるべく主張しないようにベージュ系を合わせがちです。少しかっちりさせたい時は、つま先が隠れる濃いめの色のサンダルを合わせます。」(chika)
(使った型紙:ラップワイドパンツ)
【こだわり派】靴下で色や柄をチラリと効かせる
「私はスカートを履くとき、靴下でも遊びます! あえて柄や色付きの靴下を合わせて、足元にポイントを作るのが好きです」(yui)
(使った柄布:stampcheck(レンガ)/型紙:直線裁ちおとなギャザースカート)
「私も靴下にはこだわります。ポイントは、チラッと靴下が見える量(ボトムスとのバランス)。あとは、バッグなどの小物と靴下の色味を揃えてあげると、柄ボトムスとも喧嘩せずにおしゃれにまとまりますよ」(maki)

(使った柄布:
こたつ(みどり)/型紙:
ウエストゴムのリラックスタックパンツ)
【番外編】レギンスを履く
レギンスを履いて、全体のバランスをとる、という方法もおすすめです。
5. 仕上げのアクセサリー
お気に入りのテキスタイルで作ったボトムスだからこそ、最後の一手間で「お出かけ着」へとクラスアップさせましょう。
「40代の柄スカート・柄パンツスタイルに絶対に欠かせないのは、すっきりと清潔感のあるヘアメイクと、大ぶりのアクセサリー!
服がカジュアルな分、ここをサボると本当に『ただ布を巻いている人』になってしまうので(笑)、耳元や手元に存在感をプラスするのが重要だなと感じています」(kaoru)
「柄スカート・柄パンツスタイルにシンプルなトップスを合わせることが多いからこそ、大きめのアクセサリーをつけることが多いです。視線を分散させる効果があり、強めの柄も着やすくなります。」(chika)
(使った柄布:mimosa -ミモザ-)
スカーフや帽子を合わせるのも素敵ですよ。

(使った柄布:
Oeufs brouilles/型紙:
イージーパンツ)
【初心者さんへ】まずは「チラ見せ」から始めてみませんか?
「可愛い柄生地はたくさんあるけれど、全面に柄が出るパンツを履くのはちょっと勇気がいるな…」という方へ、おすすめの着こなし提案です。
「柄パンツに少し抵抗があるという方は、長めのワンピースの裾からチラッと柄パンツを覗かせるレイヤードスタイルがおすすめです!見える面積が少ないので挑戦しやすく、いつものワンピースコーデが新鮮になりますよ」(maki)
(使った柄布:broccori(ベージュ×グリーン)/型紙:きほんのストレートパンツ)
(使った柄布:flower dance(グリーン)/型紙:見せるペチパンツ)
自分サイズで、お気に入りの柄を仕立てよう
全体の「色数」や「無地の分量」を引き算しながら、アクセサリーやシャツで大人のエッセンスを足していく。スタッフたちの着こなしのコツ、ぜひ参考にしてみてくださいね。
既製品だと「丈が長すぎる」「ウエストが合わない」となりがちなロングスカートやワイドパンツも、ハンドメイドなら自分の体型やいつも履く靴に合わせて「ジャストな丈感」で作れるのが最大の魅力です。
nunocoto fabricでは、夏の日差しに映えるオリジナルテキスタイルや、初心者さんでも挑戦しやすいボトムスの型紙・レシピをたくさんご用意しています。
パンツの型紙 一覧
ワンピース・スカートの型紙 一覧
nunocoto fabricの布は約5,000種類のデザインから選べます
nunocoto fabricは、お客様からご注文をいただいてからご希望の柄を指定の生地にプリントしてお届けする、布のオンラインショップ。約5,000種類の柄から好きな生地を選ぶことができます。
【現在プリントに使用している生地】
・オックス(100%コットン)
・ダブルガーゼ(100%コットン)
・ビエラ(リネン25% コットン75%)
・キャンバス(100%コットン)
・ローン(100%コットン)
・ツイル(100%コットン)
いろいろなコーディネートを想像しながら、ミシンを踏む時間も丸ごと楽しんでみてくださいね。みなさまの夏の手作りを、スタッフ一同応援しています!